今月4日、大阪市城東区の住宅に設置された防犯カメラが、洋ランばかりを狙う “花泥棒”の姿を捉えた。

【映像】他人の花壇に無断侵入する“花泥棒”(2分45秒ごろ~)

 防犯カメラには、色とりどりの花を咲かせる庭先に近づいていく1人の男の姿。傘をさしている男は左手を伸ばし、次々と鉢植えの花を取り、袋に入れていった。さらに男は、庭の中に無断で侵入し、奥にあった花も取っていった。

 “花泥棒”が狙ったのは「シンビジウム」と呼ばれる、ラン科の植物。鑑賞目的で栽培されるラン科植物は「洋ラン」とも呼ばれている。この動画が撮影された3日後、同一人物とみられる男が、今度は向かいの家から同じ花を取っていったという。

 被害にあった女性は「(花の盗難事件が)もう多発。この辺一帯、シンピジウムを盗られる地区で……。鉢ごと持っていくのではなくて、全部、花だけをちぎっていくんです」と話した。

 女性は、去年の3月にも同じような被害にあっている。その時の防犯カメラには、袋に入った花を手にもって歩く、不審な男性の姿が映っていた。女性によると、今月4日に現れた男と、背格好や姿かたちが良く似ているという。

ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)
 
洋ランばかりをむしり取り…他人の花壇に無断侵入する“花泥棒” 大阪市