台風2号 5年ぶり900hPa未満に 今後の進路は

沖縄 22~23日頃は大しけに

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14日、カロリン諸島で発生した台風2号。発生後、海面水温の高い海域を北西へ進みながら、発達を続けています。きょう18日午前3時には、中心気圧が895hPaまで下がり、その後も猛烈な勢力を維持しています。中心気圧が900hPaを下回るのは、2016年の台風14号(中心気圧890hPaまで低下)以来、5年ぶりのことです。

台風2号はきょう18日午後3時現在、フィリピンの東海上をゆっくり北上中です。このあとも北上する予想で、今週後半には沖縄の南海上に達するとみられます。予報円がまだ大きいため、進路の幅にブレがありますが、今後も台風2号の動きに注意が必要です。

沖縄近海は台風2号の接近に伴い、海上は波が高まり、22~23日頃は波高6m以上の大しけとなる恐れがあります。海上や海岸付近は、うねりを伴った高波に注意し、近づかないようにしてください。

台風2号 5年ぶり900hPa未満に 今後の進路は