新型コロナウイルスの影響で自由な海外旅行ができない中、日本が常に人気の旅行先上位に入る台湾でこのほど、日本の食に関する話題が注目を集めたようだ。台湾メディアの聯合新聞網が14日付で伝えた。

記事は、日本旅行での食事の時に文化的な違いに気づくこともあるとし、中でも「外国人にとって最も理解できないこと」として、日本人がよく主食にご飯(コメ)を合わせて食べていることを挙げた。

記事によると、台湾の有名なネット掲示板PTTで、あるユーザーが「日本人はよく主食にご飯を合わせる」と投稿。「餃子(中華圏では主食)にご飯」は「初級」で、「食べてみると悪くない」とする一方、「ラーメンにご飯」「お好み焼きにご飯」「チャーハンにご飯」などを目にするにつれ、「ご飯は主食なのかおかずなのかと困惑した」という。

この投稿に、台湾のネットユーザーからは「炭水化物セットか」「日本人ってそんなに大食いだったっけ?」「チャーハンにご飯は…理解できない」「大阪には焼きそば定食があるよ。自分は受け付けないけど」「粉物同士をよく組み合わせるよな」などのコメントが寄せられたという。

一方で、「ラーメン食べた後、残ったスープにご飯入れると本当においしい」「ラーメンスープにご飯でスープ飯だ」「(日本人は)食への探求を理解しているのだろう」「味覚の概念だと思うが、日本の焼きそばは確かにご飯が進む」「餃子に白飯は本当にうまい。試したら病みつきになった」など、肯定的にとらえる声も少なからずあったという。

また、「日本のコメはおいしいから仕方ない」「日本のご飯は本当においしい。存在感すごい」「日本に何度も行ったことがあるけど、コメだけはハズレを引いたことはない」「日本のご飯は確かにおいしい。主食にご飯を合わせる利点は、少なくともご飯は外さないってことだろう」「ご飯がうますぎるから他のものはみんなおかず。主従関係間違えないでね」など、日本ではご飯がおいしいことが理由の一つになっているとの声も多く寄せられたという。(翻訳・編集/北田

新型コロナウイルスの影響で自由な海外旅行ができない中、日本が常に人気の旅行先上位に入る台湾でこのほど、日本の食に関する話題が注目を集めたようだ。