学情は4月16日 、「週休3日制」に関する調査結果を発表した。調査は3月25日4月2日、同社運営の20代専門転職サイト「Re就活」にアクセスした来訪者494名を対象にインターネットで行われた。

「週休3日制が導入されたら利用したいですか?」と質問したところ、7割近くが「給与が維持されるなら利用したい」(69.4%)と回答。また、「給与が減っても利用したい」の回答が20.4%で続き、89.8%が「週休3日制」の利用に前向きであることが分かった。

「週休3日制」が導入されたら取り組みたいことを聞いたところ、「趣味など自分の時間の確保」(66.0%)、「資格取得やスキルアップのための勉強」(58.1%)、「家族や友人との時間の充実」(50.2%)で5割を超え、テレワークの実施により注目が高まっている「副業やインターンシップ」に取り組みたいという回答は、32.2%だった。

また、「週休3日制」を導入している企業に持つイメージを聞くと、「柔軟な働き方ができそう」(60.7%)が最も多く、次いで、「ライフステージに変化があっても働き続けることができそう」(34.4%)、「副業など、本業以外の仕事にも挑戦しやすそう」(33.4%)と続き、好意的なイメージの回答が上位に。しかしながら、一方で「給与カットにならないか不安」「休みを増やせば、生産性が上がるわけではないと思う。生産性を高める取り組みとセットで検討するべきだと思う」といった指摘も見受けられた。
(CHIGAKO)

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