19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーター玉川徹氏の“諦め気味”の発言が話題を呼んでいる。
 
 この日も番組ではコロナの感染状況に伝えていた。昨日の大阪の新規感染者は過去最多の1220人にのぼり、重症病床の使用率は98.4%とパンク寸前だという。全国で見ると、新規感染者は4093人と、5日連続で4000人を超えている。
 
 こうした中、おとなしい玉川氏に司会の羽鳥慎一アナウンサーが気づいて、「玉川さん、今日静かですよね」と話を振った。すると、玉川氏は「だから残念なんです」と切り出すと、「1年以上いろんなことを言ってきました。例えば下水の検査をした方がいいとか、もっと積極的に戦略的な検査をした方がいいとか」と言及。

 また、同氏が持ち出したのが「モノクローナル抗体」。これはコロナに感染したドナルド・トランプ前アメリカ大統領に投与され、驚異的な回復をもたらした未承認薬の1つとして知られているが、玉川氏は「それを日本で使うという努力をどれぐらいやったのかとかですね、いくらでもあるわけですよ」と投げかけた。

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 その上で、「でも、その1個1個が何一つ実現してないんですよね。結果として最終的にこの状況に追い込まれているという風なことを考えると、ほぼ無力感なんですよね」と政府の無為無策について、諦め気味に語って終わった。

 これについて、SNS上では逆にユーザーから励まされる事態に。「どうか諦めないで、発信し続けてください」「玉川さん、悲しんでいてもしょうがない。元気出していい。言い続けて下さい」とエールが。
 
 だが一方で、「いやお前が言う策に利点がなかったんだろ」「じゃあ、お前が政治家になれよwww」「玉川さんが やった事は コロナ不安 煽り コロナ抑止政策の混乱」「そもそも自局でクラスター出してる人らが言っても信憑性無し」「逆に玉川はやるな、絶対こういうことはやるなよ、って言えばやるんじゃね?w」などとツッコミも起きてしまった。果たして、この先どうなるのだろうか?
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