お腹を空かせた息子のために、ウーバーイーツマクドナルドハッピーセットを頼んだ母親。「玉ねぎレタスマスタード抜き」と注文したハンバーガーが届き開封すると、そこには1枚のチーズと数滴のケチャップだけが入っていたという。『Daily Record』などが伝えている。

スコットランドグランジマウスに暮らす二コラ・ドハティさん(Nicola Doherty)は今月11日の午後、夫のスチュワート・ドハティさん(Stewart Doherty)や7歳の息子とのランチのため、ウーバーイーツマクドナルドの商品を注文した。

二コラさんの息子は野菜が苦手なようで、マクドナルドでの注文はいつも「玉ねぎレタスマスタード抜き」と伝えていた。今回はオンラインチーズバーガーハッピーセットを選び、 “取り除くもの”の欄で「玉ねぎレタスマスタード」を、“残しておくもの”の欄で「チーズケチャップ」を選択し、いつもと変わらないオーダーをした。

配達員が到着して商品を受け取り、お腹を空かせた息子がハンバーガーの入っている箱を開けると、そこにはチーズ1枚と数滴のケチャップだけが入っていたという。

一体どんな状況でバンズすら入っていない商品を提供することになってしまったのか。通常はチーズバーガーを頼むと包装紙に包まれて提供されるはずだが、今回は箱にチーズケチャップだけが入っていた。二コラさんは“残しておくもの”を選択する欄で「チーズケチャップ」を指定していたことから、チーズケチャップだけが欲しいと勘違いされてしまったのかもしれない。

ニコルさんはすぐに注文した店舗に電話でクレームを入れると、店長は「ご注文は私が対応しました」と明かし、きちんとハンバーガーを作ったと主張した。

二コラさんは「代わりの正しい商品を送ってほしいと店長に伝えましたが、『そういったことはできない』と言われました。店長は自分がハンバーガーを作ったと明かしているのに、『私どもでは対応しかねますので、ウーバーイーツの配達員にクレームを入れてください』と言うんですよ」と店の対応に憤っている。

ウーバーイーツの配達員が商品を食べてしまうというニュースも耳にするが、さすがにバンズだけを食べてしまうことは考えにくい。

埒が明かないと思った二コラさんは仕方なくスチュアートさんと共に車で別の店舗に赴くと、チーズケチャップがしっかりとバンズに挟まっているチーズバーガーを受け取り、お詫びとして家族分のフライドポテトをもらったという。

二コラさんは「息子はお腹を空かせて到着を待っていたのに、さらに待たなければならなかったんですよ。当時は本当に腹立たしかったです。今となっては笑い話にできますけど、“チーズケチャップだけ”のハンバーガーメニューに載る日が待ち遠しいですね」と嫌味を込めてコメントした。

また新しいチーズバーガーを受け取る時に、スチュアートさんはふざけて「有効活用してくれ」と言い、チーズ1枚と数滴のケチャップだけが入ったハンバーガーの箱を渡したという。衛生的にチーズを使い回すことはできないだろうが、この経験を活かしてほしいところだ。

画像1、2枚目は『Daily Star 2021年4月12日付「Mum baffled as son’s McDonald’s meal is ‘cheese slice with four squirts of ketchup’」(Image: Nicola Doherty)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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