TBCグループ株式会社(本社:新宿区 代表取締役:手塚圭子)は、経済産業省および日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定されましたのでお知らせいたします。

  • エステティックTBCの取組み
・勤務間インターバル制度の導入
業務終了後休息時間を9時間確保し、さらに健康管理上の指標として今後社員が11時間の休息時間を確保できるよう取り組んでいます。
・ストレスチェックの実施
社員ひとりひとりが心理的な負担をセルフケアし充実した働きやすい環境の形成することを目的に実施しています。
・社員の健康意識の向上
健康診断後の精密検査受診対象者に対して受診勧奨と事後確認を行っています。
・勤怠管理の電子化
勤怠管理の方法を紙ベースから電子化することによって労務部門でリアルタイムの指導や集計を行っています。
・ネット医療サービス
・入院費用負担制度のサービス拡充 など

  • トップメッセージ
代表取締役 手塚圭子

2年連続でこの認定を受けられたこと、大変嬉しく思っております。
エステティック業界においてTBCは唯一の認定企業だということを忘れず、これからも社員が元気でより長く働き続けられるよう、健康管理だけではなく働きやすい環境づくりに取り組んでいきたいと考えております。
  • 「健康経営優良法人2021」とは
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
本制度では、大規模の企業等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
経済産業省HPより

配信元企業:TBCグループ株式会社

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