チリ保健省は16日、中国企業であるシノバック製の新型コロナウイルスワクチンの有効性についての国内での調査結果を発表しました。

2回目接種の14日間後の時点で、症状を伴う感染を防止する有効性は67%に達し、入院による治療を回避する有効性は85%、集中治療室(ICU)入りを回避する有効性は89%、死亡を防止する有効性は80%に達したとのことです。

人口が約1875万人であるチリでは、15日までに766万人が新型コロナウイルスワクチンを接種しました。接種回数は延べ1293万回で、中国のシノバック製のワクチンが90%近くを占めています。(提供/CRI