「2021年は、2019年の笑顔を取り戻そう」を合言葉に、ゴールデンウイーク中のノーマスクピクニック実施を呼びかけていた「#全国同時ノーマスクピクニックデー」が一転、企画の全面中止を公式サイトで発表しました。中止の理由について、公式サイトでは「予期せぬ形での拡散・報道により、個人的な誹謗中傷なども多く見られたため、参加者の身の安全を考慮した結果」としています。

【画像】サイトに掲載されていた「参加にあたってのお願い」

 5月1日、2日に東京、大阪、横浜など全国17カ所で、マスクなしでピクニックをしようと呼びかける企画。もともとは「コロナ騒動に疑問を持たず、過剰な感染症対策を受け入れることは、子ども達の成長に大きな悪影響を及ぼす」との意図から企画したものと説明していますが、19日にサイトが公開されると「こんな時に!」「こんなの全国同時多発テロと変わらん」など批判が相次ぐ形に。開催予定地とされた公園も、メディアの取材に対し「残念です」とコメントするなど、各方面へと波紋を広げていました。

 企画は中止となりましたが、公式サイトでは引き続き「子ども達の笑顔・日本の未来のために、これからも私たちは信念を持って、歩み続けます」とコメントしています。

「#全国同時ノーマスクピクニックデー」公式サイト