中国では、安全祈願としてコイン飛行機エンジンに投げ入れフライトが遅れる事態がたびたび伝えられているが、16日にも同様の騒ぎがあったようだ。

北京日報の20日付報道によると、山東省のイ坊空港で16日夜、北部湾航空GX8824の離陸前検査で、地面に赤い紙に包まれた6枚のコインを発見した。乗務員が確認したところ、男性乗客が搭乗時に機体に向かって投げたことを認めた。

北部湾航空は安全面を考慮して欠航を決め、148人に影響が出た。男性乗客は空港警察に引き渡され取り調べを受けているという。

北部湾航空はSNS微博(ウェイボー)で、「飛行機はトレビの泉ではない」との見出しでこの件を伝え、乗客に対し、航空法規に従うよう呼びかけている。(翻訳・編集/柳川)

中国では、安全祈願としてコインを飛行機のエンジンに投げ入れフライトが遅れる事態がたびたび伝えられているが、16日にも同様の騒ぎがあったようだ。