2021年4月20日にForbes Asiaが発表した、アジアを代表する30歳未満の30人を選出する「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」の「INDUSTRY, MANUFACTURING & ENERGY」カテゴリーにおいて、 弊社代表取締役CEOの曽根健一朗が選出されましたことをお知らせいたします。
2021年4月20日にForbes Asiaが発表した、アジアを代表する30歳未満の30人を選出する「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」の「INDUSTRY, MANUFACTURING & ENERGY」カテゴリーにおいて、 弊社代表取締役CEOの曽根健一朗が選出されましたことをお知らせいたします。

◼️ Forbes 30 Under 30 Asia 2021とは

「Forbes 30 Under 30 Asia」は、Forbes誌が毎年ビジネス、アート、テクノロジー、メディア、スポーツなど様々なカテゴリから、アジア太平洋地域の各国を対象に各分野で活躍中の30歳未満の人材を選出する企画です。今年は2500人を超えるノミネートの中から10カテゴリー計300人が選出されました。過去には、サッカー選手香川真司氏やテニス選手の大坂なおみ氏が選出されており、世界的にも名誉ある賞となっています。

■Forbes公式サイト

Forbes 30 Under 30 Asia /公式サイト
https://www.forbes.com/30-under-30/2021/asia/

Forbes 30 Under 30 Asia / 曽根健一朗
https://www.forbes.com/30-under-30/2021/asia/industry-manufacturing-energy?profile=kenichiro-sone

■曽根健一朗(27歳)とは


















一橋大学で管理会計の博士課程に在籍中、製造業産業協会(IVI)からの誘いを受け、研究だけではなく現場へ提供する管理会計とIoTの実証実験を行い、その成果が高く評価された結果、日本原価計算研究学会常任理事(前会長)である一橋大学尾畑裕教授からサポートを受けながら、2018年10月に株式会社KOSKAを創業。「製造業の実態を金額で見える化」することで、製造業の生産性や競争力を高めることを目標に、日本の経済界を支える大小のモノづくり企業の変革に寄与。
 
■株式会社KOSKAとは

IoTセンサとWebソフトウェア「GenKan」を用いて、多品種生産の利益改善に繋がる生産現場の進捗、生産性、原価の見える化の実現をサポートしています。50社以上の利用実績があり、自動車・電気部品から、金属や樹脂、食品の加工・生産業など幅広い業種で、収益改善に繋がる生産状況の見える化や原価管理に用いられてきています。

■問い合わせ先
ホームページ:https://www.koska.jp/
メールアドレス:info@koska.jp
電話番号:03-5846-8805

配信元企業:株式会社KOSKA

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