Instagramは、新たな嫌がらせ対策を発表しました。不快な言葉を含むDMリクエストフィルタリングし、またブロックした相手が新規アカウントから接触するのを防ぎます。

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 新たに導入されたツールをオンにすると、不快な言葉やフレーズ絵文字を含むDMリクエストが自動的にフィルタリングされて隠しフォルダに格納され、ユーザーの目に触れなくなります。嫌がらせDMの多くはDMリクエストで送られるため、このツールでは通常のDM受信箱ではなく、DMリクエストを対象としています。

 仕組みは導入済みのコメントフィルターと同様の仕組みで機能し、プライバシー設定からオン・オフを切り替え可能。フィルタリングする言葉のリストはあらかじめ用意されていますが、ユーザーが独自のリストを作ることもできます。嫌がらせDMが入った隠しフォルダを開いた場合、メッセージテキストは隠されるため不快な言葉を見ずに済むようになっています。タップすると隠されたテキストを閲覧可能です。

 この機能は複数の国で今後数週間以外に導入され、その後拡大する予定です。

 また、ブロックした相手が新しくアカウントを作って接触してくるのを難しくする機能も導入します。ユーザーが誰かをブロックした際に、その人物かもしれない新規アカウントもあらかじめブロックするかどうかも設定できるようになります。この機能は数週間以内に世界中で実装されます。

新たなフィルタリング