『GINGER』2021年6月号(4月23日発売・幻冬舎)には、 昨年の9月号表紙で話題になった佐藤健が登場。 表紙を二度も飾った男性は、 『GINGER』としては初の存在に。 新しい環境に身を置き、 活動を始めた彼の今の気持ち、 未来への想い、 そして素の表情を垣間見せながらの特別ビジュアルは12ページにわたって紹介。 また特集では、 所有へのこだわりを捨て、 身軽さと、 自由を求めるようになっているミニマルな“持たない”時代の今。 本当に必要なものは何なのか…を探る。
「新しいフェーズを迎えた今は、 “自由”が選べる時代」「時代を捉える力は、 どんな環境でも大切。 できるだけ読み違えないようにしたい」「ただ感覚で“たまたま”生きている、 というわけでもなくて、 常に客観的な視点は持つように意識している」と心の内を、 じっくりと語ってくれた佐藤健。 快晴のなか、 海と空をバックに、 無邪気に波と戯れ、 ゆったりと風を感じてリラックスしている貴重なカットを12ページの大ボリュームで掲載。 また特別企画として、 表紙の特大ポスターを抽選で10名様にプレゼント。 数多くの代表作を残してきた彼が、 最も長く演じ続け「僕自身が剣心のファンなんです」と言い切る『るろうに剣心』シリーズへの想いについては、 今号、 次号と2号連続でお届けする。
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