お笑いコンビ雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが4月22日YouTubeを更新。吉本興業の所属タレントに直接出演を交渉しているという一部報道について、「闇営業でも何でもありません」ときっぱり断言しました。

宮迫さんとコラボした吉本の人間

 20日に出た記事によると、吉本側から宮迫さんに「会社を通してオファーしてほしい」という“闇営業NG”の要請が出たため、同社の芸人とコラボする機会が減ったとのこと。

 宮迫さんは「だいぶおかしなところがありますね」と当該記事に苦言。吉本側から申し入れがあったことは事実とする一方で、タレント本人に直接自身の思いや企画などを伝えた後、あらためてマネジャーを通じてスケジュール確認をしてもらうなど、しかるべき手順を踏んでいたと説明しています。

 ギャランティーを含む細かい交渉は「必ずマネジャー同行のもと行っている」とも明言した上で、「闇営業っていう単語を使いたいだけっていうのは丸分かりなんですけど、誤解を招くようなヤツほんまにやめてください!」「直ではございません!」と記事内容に声を荒らげています。

 「もうイジメないでくださいよ。一生懸命頑張ってるだけじゃないですか」と困り果てた表情を見せる宮迫さん。「段階は踏まないと不可能なので、もともとありえないことなんです。闇営業なんて」と強調すると、YouTubeの撮影スタッフも「一線で活躍されている芸人さんをマネジャー通さずに撮影できるなんて、ありえないですからね」「現場にマネジャーさん来てくださったりしていますもんね」と現場の様子を証言し、宮迫さんの言い分に同調していました。

 宮迫さんは2019年6月、反社会勢力が開催した忘年会闇営業として参加していたことが発覚。相手方が反社だという認識はなかったものの、一定の金銭の受領があったことを認め、活動停止に追い込まれた後、7月には所属していた吉本から契約解消されています。2020年1月にYouTubeチャンネルを開設した際に、あらためて闇営業問題について謝罪していました。

 なお、22日には宮迫さんの相方である蛍原徹さんが、ラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)に出演した際、パーソナリティーの「ナイツ」塙宣之さんから件の報道記事について突っ込まれる一幕も。「(宮迫さん絡みの報道記事について)アレってどうなんですか?」と問われると、少々困惑した調子で「知らないです。僕は何にも知らないです。そういう記事もホンマかどうかも分からないでしょ?」「そのために呼んだのか?」とコメントしていました。

報道をきっぱり否定する宮迫さん(画像はYouTubeから)