世界的に著名なプロゲーマーである梅原大吾さんが、新型コロナウイルスの感染を報告。しばらく自宅療養すると自身のTwitterでつづった

 「ウメハラ」の愛称で知られる梅原大吾さんは世界的に著名なプロゲーマー日本人で初めてプロゲーマーという職種を築いた格闘ゲーマーで、17歳のときに「STREET FIGHTER ALPHA3 WORLD CHAMPIONSHIP」にて優勝し、世界一の称号を獲得。

 2004年には「背水の逆転劇」と呼ばれる逆転劇を決め、関連動画が全世界で爆発的な再生回数を伸ばした。2010年には「世界でもっとも長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスが認定。著書に『勝ち続ける意志力』など、その勝負哲学は、ゲーム外の世界からも賞賛を受けている。

(画像はDAIGO UMEHARA OFFICIAL SITE :: ウメハラ オフィシャルサイトより)
(画像はDAIGO UMEHARA OFFICIAL SITE :: ウメハラ オフィシャルサイトより)

 梅原大吾さんは5月5日に高熱と倦怠感などの風邪の症状が出たため、ラジオを休み、翌日、病院で検査を受けたところ、新型コロナウイルス陽性の結果を受けたとのこと。発症してからは外出せず、保健所からの連絡を待ちながら自宅療養を続けているとのことで「早く復帰できるように今は療養に専念します」とした。

 5月9日にはレッドブル主催のチャリティイベントに自宅から参加する予定だったが、断念し、代わりにプロゲーマーふ~どさん代役を務めるとのこと。世界中のファンから「お大事に」、「早くよくなってください」とコメントが殺到している。

「梅原大吾」公式サイトはこちら

ライター福山幸司

85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter@fukuyaman