人目を気にせず大きな声で話したり、荷物で座席を占領したり...。公共の交通機関で、非常識な乗客と遭遇したことがある人、少なくないだろう。

Jタウンネット編集部では、そんな「のりもの」でのイライラ・モヤモヤ体験を読者から募集している。

あのような親に育てられた子どもは、どんな大人になるんだろう――。今回紹介するのは、埼玉県在住のO江さん(仮名、50代女性)が、新幹線内で体験した「今でも忘れられない」エピソード

背後の座席に、騒ぎながらO江さんの背もたれを蹴る子どもと、それを注意しない夫婦がいた。ドンドンと振動が響くため、振り返って「やめて」とお願い。父親の方は謝ってきたが、なんと母親は睨みつけてきた。

それでも父親が子供を止めてくれて、これで一件落着か。そんなこともなく、子どもは再び暴れだし......。

みなさんなら、こんなときどう対処するだろう。何度も注意すれば、より厄介なトラブルに発展してしまうかもしれない。

どうしよう...。どうしよう...。言うべきか悩んでいるうちに、彼女に「限界」がきてしまった――。

座席のテーブルを出して「両手でバンバン」→背中の振動に耐え切れず...

子どもの騒音、もう限界!(画像はイメージ)

数年前に新幹線内で体験した、今でも忘れられないエピソードです。

夫と2列席に座っていました。

途中から4~5歳ぐらいの男の子を連れた若い夫婦が、私達の後ろの席に座りました。

ほどなくして男の子が歌を歌いながら私の座席を蹴り始めました。

夫婦は男の子に注意するどころか、褒めまくっている始末...。

長くは続かないだろうと我慢していましたが、一向に終わる気配がないため、後ろを振り向き、夫婦に振動が凄いのでやめてもらうようお願いしました。

しかし奥さんはこちらを睨みつけ、ふてくされたまま。旦那様だけがすみませんと言って男の子を制止してくれました。

ホッとしたのも束の間でした。今度は男の子が座席のテーブルを倒して、そのテーブルを両手でバンバンと叩き始めたのです。

テーブルを叩く振動が直に身体に伝わってきました。

一度やめてほしいと言ったし、トラブルになるのも避けたかったので、今にも後ろに向かって怒鳴りそうな隣の夫をなだめながら、しばらく我慢していました。

でもそのうち私の方が、鳴り止まない背中の振動に耐えきれなくなり気分が悪くなってきました。

限界をむかえて、強めに注意すると...

私も限界となり、再度後ろを振り向き

「やめてください!」

と強く言ってしまいました。

すると奥様が

「は?うちはお金払ってココ乗ってんだけど!」

と、逆ギレしてきました。

その後、私と奥様の言い合いになりましたが、ちょうど夫婦が降車する駅に着いたようで、奥様は私を睨みつけながら降りて行きました。

最後まで旦那様だけが何度もすみませんと謝っていました。

あのような親に育てられた子どもは、どんな大人になるんだろう...と心配してしまいました

のりもの」で出会った「迷惑な隣の席の人」いませんか?

新幹線や電車などの公共交通機関に乗車した時、イラっと、モヤっとしたことがある人はいるだろうか。そんな体験談をJタウンネットでは募集している。

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子どもの騒音、もう限界!(画像はイメージ)