タレントの千原ジュニア(47歳)が、5月9日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。“コロナ禍で失ったもの”について語った。

番組はこの日、コロナ禍における生活についてトークが進む中で、“コロナ禍で失ったもの”について千原は「芸人同士の飲みの場で起きるハプニングや面白い話を共有する飲み会が全くなくなってしまった」とコメント。

そのため「今一緒にいるのはマネージャーだけなので、30分のフリートークの番組で気が付いたらずっとマネージャーの話をしていた…」と、お笑い芸人の苦悩を明かし、出演者一同も納得した。