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アライグマが屋根の隙間に挟まり身動き取れず。その救出劇

 いろんな場所に挟まりがちなことで知られているアライグマだが、今回は屋根の隙間に挟まってしまったようだ。

 カナダ、オンタリオ州トロントでは、屋根の隙間から家の中に侵入を試みるアライグマは結構いるそうだが、このアライグマが入ろうとした隙間は少しばかり小さかったようで、下半身が天に向かって万歳状態となってしまった。

【アライグマ、お尻が屋根に挟まる】


Raccoon gets stuck trying to break and enter inside a attic roof.

 トロントのバンガローの屋根に突き刺さっていたアライグマ。上半身はなんとか入れたもののお尻が少しばかりおおきくて挟まってしまった。

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 この家の所有者は、野生生物を安全に取り除くサービスを行っている業者、リドルラスカルズ・ワイルドライフコントロール(Liddle Rascals Wildlife Contrl)を手配した。

 業者は様々な道具を使い、アライグマの救出を試みる。
 まずは輪になった紐をアライグマの体にかけ引っ張るもなかなか抜けない。

no title

 次に両足を引っ張ってみるもやはり抜けない。
 そうとうしっかり挟まってしまっているようだ。

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 そこで屋根を少しだけ壊し、なんとか救出に成功。

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 アライグマはそのまま自力で屋根から降り、森の方へと逃げていった。

 例え害獣とされる野生動物であっても困っている動物を目の前にして殺すには忍びないと考える人は多いようで、リドルラスカルズ・ワイルドライフコントロールでは、安全に逃がすという方法で野生動物の駆除作業を行っているという。

 というか今回のアライグマは侵入に失敗してこんな姿になってしまっていたが、入られれば入られたで大変なこととなる。

 以下の動画は台所の壁をぶち破って侵入してきたアライグマの映像だが、このように餌を与えると、更なる悲劇を巻き起こすこととなる。


Raccoon Kitchen

 
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アライグマ、屋根に刺さる。あらゆる工具を使い救出に成功