約30問から構成された4択クイズに答えることで、自分のオタクとしての精神年齢を診断してくれるクイズゲーム『オタク年齢診断』が、2021年5月3日ゲームアツマールへ投稿された。

 出題されるのは、アニメ、特撮、漫画、ゲームなどのオタク文化に関する知識問題。『ゴジラ』や『仮面ライダー』といった日本の特撮を代表する作品から、テレビアニメゆるキャン△』のような現代を舞台にした作品まで幅広い世代のクイズが出題されていく。

 正答率や回答速度によって、15~99才までの年齢を推定し、全問回答後に診断年齢が表示される仕組みだ。

 ゲームアツマールは、『RPGツクールMV』で作成されたゲームを投稿できるコミュニティサービス。投稿された作品は、スマートフォン、PCのどちらからでも遊ぶことができる。

■『オタク年齢診断』をプレイ

『オタク年齢診断』の流れ

 本作のプレイスタートすると、まず「世はまさに、1億総オタク時代」であることが語られる。

 そう話すのは、本作の製作者である同人サークルCURIOSIST代表の朝森久弥氏によるクイズゲーム『アマゲチッタ!!』にも登場している藤原葵という女性キャラクター。そしてプレイヤーは、彼女から出題される4択クイズに答えていくこととなる。

 ゲームルールとして、回答時に20秒の制限時間があるため、プレイヤーは出題されてから急いで答えなければならない。

 もしも、時間内に回答できなかった場合は、時間切れとなって次の問題へ。

 問題は、「プレ/1期」や「第2期」など、日本オタク文化を時代ごとに分類されている。これら区分された問題がランダムで出題されていうというわけだ。

プレオタク期/オタク第1期:1970年代まで。オタク年齢ではおおむね60代以上。
オタク第2期:1978年1994年オタク年齢ではおおむね40代~50代。
オタク第3期:1992年2006年オタク年齢ではおおむね30代~40代前半。
オタク第4期:2004年2015年オタク年齢ではおおむね20代~30代前半。
ポストオタク期:2014年以降。オタク年齢ではおおむね10代後半。

 また、問題によっては、回答後に関連知識が表示される場合も。

 たとえば、下記の「週刊少年サンデー」と同時に創刊された少年漫画雑誌を答える問題では、回答後に「それまでの少年マンガ雑誌は月間が中心だったが、サンデーマガジンの創刊を切っ掛けに週刊にシフトしていった」と解説がされている。

 診断を通して知らないオタク知識を知るきっかけにもなりそうだ。

 ほかにも、『機動戦士ガンダム』、バーチャルYouTuberスマホゲームなど、多岐に渡った問題が出題。問題は約30問。回答時間にも左右されるがだいたい5、6分程度で診断が完了する。

 診断結果画面では、自分のオタク年齢に加えて、どの時期区分にどれだけ正解できたのかや総合スコアも表示される。

 それにより、時代区分による正答率を見れば「どの時期のオタク事情に明るいか」を、総合スコアを目安に「どれだけオタク知識が深いか」もチェックできる。


 シンプルな4択クイズに答えていくことで、5、6分でプレイヤー自身のオタク年齢を把握できる本作。

 ゲームアツマールで手軽にプレイできるため、気になった方はぜひ自身のオタク年齢を診断してみてはいかがだろうか。

■『オタク年齢診断』をプレイ