薄着になる季節がやってくると気になるのが、手足のムダ毛問題だ。ワックスや専用のシェーバー、あるいは脱毛サロンに通ったりとお金がかかるのも悩みの種だろう。このほどアメリカの女性が、紙やすりでムダ毛を処理する方法をSNSで公開し話題になっている。『New York Post』などが伝えた。

米テキサス州在住のジュールさん(Jules、49)が今月3日、自身のTikTokアカウントに投稿した動画が大きな反響を呼んでいる。

動画ではジュールさんが、驚きのムダ毛処理の方法を見つけた経緯を明かした。

ビジネスの勉強をしたくて会計士をしている女性の動画を見ていたんだけど、その女性が紙やすりでムダ毛を処理する方法について話し始めたの。」

「彼女は600グリット(粗さの数値)の紙やすりを使って処理していました。『円を描くようにして10回、反対回りに10回さすります』って彼女が言っていたから、試しにやってみたんです。」

「そうしたら肌が驚くほど柔らかくなったんですよ。私はいつもかみそりでムダ毛を処理していたけど、もう二度とかみそりは使わないね。この600グリットの紙やすりで十分!」

この驚きの方法を公開した動画は、今月13日の時点で24万件以上の「いいね」が寄せられた。ところが反響を呼んだのはその方法の目新しさではなく、ひと昔前にこの方法を取り入れたムダ毛処理の製品が流行っていたからだ。

その製品は「スムースウェイ(Smooth Away)」と呼ばれており、日本でも「除毛パッド」として知られている。こちらは紙やすりを使用しているわけではないが、ザラザラとしたシートを肌にこすることで除毛を行うというものだ。

過去に使った人は懐かしさを覚えたようで、「若い時によく使っていた!」「10代の娘は今でもスムースウェイを使っているよ」「似た製品を使ったことがあるけど時間かかるよね」とコメント欄には体験談が多数届いた。

一方で「紙やすりだと火傷しそうだ」「肌荒れがすごそう」と肌への影響を心配する声も見られた。

ジュールさんはのちに投稿した動画で「紙やすりを使用した後は、保湿剤を塗っています」と明かしており、相応のケアは必要なようだ。

除毛の効果については「24時間が経つ頃には、ぽつぽつと毛が生えてくる感じね」と答えている。

さらに多数のユーザーが「ビキニラインも除毛できる?」と質問しているが、ジュールさんは「私はやりたくないな。毛質的にも向いていないと思う」とコメントしている。

画像は『user4357903546257 2021年5月3日TikTok「New way to shave my legs!」』『Amazon 「Idea Village Smooth Away Hair Remover」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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