職場の人間関係や恋愛相談、身体のコンプレックスから性の悩みまで――。読者から寄せられた多種多様な悩みを、「自己防衛おじさん」こと占い師の鉄平さんが、真摯かつユーモラスに回答していく。

今回のお悩みは、神奈川県在住で、フリーランスで働くS子さん(40代女性)からの投稿だ。

身長が150センチ未満と、小柄な体型の彼女。歳を重ねるごとに、年齢に合わせた服装を選ぶことの難しさに頭を抱え、また、周囲から幼くみられることに悩んでいるという。

実年齢を明かすと周りに驚かれ、その反応に傷つくことも。

背が低くても年相応に見られたい――。S子さんのそんな悩みに、自己防衛おじさんはどんな助言を送るのだろうか。

「全ては『個性』として受け入れてくれる世の中の風潮もあなたに味方を」

読者のお悩み

背が低いことで悩んでいます。

一時期コンプレックスを乗り越えられた時期もあったのですが、年を重ねるごとにファッションの難しさや、幼く見られてしまうことに悩み始めました。

年齢は40代ですが、150センチに満たない小柄体型なので年齢を言うと

「えー見えなーい」

と毎回驚かれ、傷つくこともあります。

背が低くても年相応に見られたいです。

自己防衛おじさんの回答

受け入れるか悩み続けるか。

良し悪しは別にして、日本では「幼い」は「カワイイ」と同義語になっているところがあります。

低身長という絶対的に変えることが出来ない身体的なハンデを武器にするには、甘くてかわいいロリータ系にシフトしてみるのも、コアなファンを開拓するには良いかもしれません。

全ては「個性」として受け入れてくれる世の中の風潮もあなたに味方をしています。

「年甲斐もなく」なんて思う必要はないのです。

その際立った低身長だからこそ出来る振り切ったカワイイ系のファッションを身にまとえば、低身長でも年相応に大人っぽくみられたい自分のコンプレックス一気に吹き飛ばすことが出来るはずです。

もちろんロリータファッションは劇薬でもあり、ハマらなかったら大やけどを負う可能性もあるので、まずは控えめに取り入れてこれまでのご自身のファッションと上手く融合させてみてはいかがでしょうか。

大人っぽく見られたい年相応に見せたいがために、ご自身の見た目や体形にマッチしないちぐはぐなファッションメイクを続けながら悩むより、ロリータエッセンスを加えながら自己革命。

それは長い目で見ると、一生向き合っていかなければならない自分の容姿を活かすこと。

つまり、自己防衛に繋がっていくのではないでしょうか。

Jタウンネットでは、読者の「お悩み」を募集しています。読者投稿フォーム、公式ツイッターのダイレクトメッセージもしくはメールtoko@j-town.net)で、悩みの具体的な内容(200字程度)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

5月16日19時追記:記事初出時、見出しに脱字がありましたので修正しました)

「年相応に見られたい」 低身長に悩む40代女性に自己防衛おじさんが「ロリータファッション」を勧める理由