大好きなパートナーとは、結婚してからもずっとラブラブでいたいと思うものです。とはいえ長年一緒に過ごしていると「マンネリしてきたかも」と感じることもあるでしょう。ずっとラブラブでいるためには、どのようなことを意識したらよいのでしょうか。今回は【結婚してもラブラブな２人】の共通点をご紹介していきます。
「ありがとう」「ごめんね」を欠かさない
ありがとうやごめんなさいを伝えることは、人間関係を円滑にすすめるための基本といえるでしょう。ちょっとしたことに対しても「ありがとう」と言われれば、そのたびに嬉しく感じるものです。また悪いと思ったら「ごめんね」を素直に伝えることで、険悪なムードの時間を短くすることができるはず。
いつまでも愛情表現を忘れずに行っている
いつまでもラブラブな夫婦は、お互いに対してしっかり愛情を伝えている場合が多いです。期間が長くなると愛情表現が恥ずかしくなって、なかなか言えないなんて人もいるかもしれませんね。しっかりと相手に「好き」を伝えることで、愛されていることを実感してもらったり、あなたに対する愛を再確認してもらったりできますよ。
清潔感を保つ努力をしている
ブレスケアやムダ毛処理は欠かさないようにしたいところです。ずっと一緒に過ごせるからといって、最低限の自分磨きも怠って清潔感に欠けるような状態で過ごしていては幻滅されてしまうでしょう。
生活に関することをパートナーに丸投げにしない
生活に関することをパートナーに丸投げすると、どちらか一方に負担がかかってしまい不満が募ります。家事や育児など、2人で協力して行うべきことは一緒にして行く意識が大切ですね。協力し合うことでお互いに対する信頼度も高まります。【結婚してもラブラブな２人】の共通点はいかがでしたか。彼といつまでもラブラブな夫婦でいるための参考にしてみてくださいね。
（ハウコレ編集部）
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