LGエレクトロニクスジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都 中央区)は、日本国内のオーディオ・ビジュアル・アワードとして権威のある「HiVi夏のベストバイ2021」ディスプレイ部門VI(有機EL、61型以上)において、2021年モデルの65インチ有機ELテレビ「OLED 65G1PJA」が1位を受賞しました。
 当社は今後も有機ELテレビ世界シェアNo.1*ブランドとして業界をリードし、皆様の生活をより豊かにできるような製品の展開に努めてまいります。

*この評価は有機ELテレビ出荷台数に関しての内容です。
 Omdia・TV Sets (Emerging Technologies) Market Tracker調べ(2013年~2020年)に依拠しております


■受賞製品詳細
有機ELテレビ「OLED 65G1PJA」(2021年5月下旬発売予定)
https://www.lg.com/jp/tv/lg-oled65g1pja

・LGの次世代パネル「LG OLED evo」を採用した、65インチ4K有機ELテレビ
「LG OLED evo」のパネルは、新しい発光素材を採用し、赤・緑・青の波長を改善するとともに、新レイヤーを付加することで、色の再現性と明るさがさらに向上。驚くほど鮮明で、豊かで緻密な色表現で、より美しくリアルな映像を実現します。

人工知能を統合させたAI対応映像エンジン「α9 Gen4 AI Processor 4K」搭載
何百万もの映像ソースを学習したAIプロセッサーが第4世代に進化し、地上波でも、ネット動画でもあらゆるコンテンツに合わせて、最高レベルの映像と音響で映し出します。

・壁にぴったり密着させて設置できる「ギャラリーデザイン」採用
壁掛け用の取り付け金具がテレビ本体の中に収まる構造で、テレビと壁の間に隙間が生まれず、視聴距離が気になる部屋でも壁にぴったり密着させて設置できるので、さらに大画面が楽しめます。

■「HiViベストバイ」について
株式会社ステレオサウンド発刊のオーディオビジュアル(AV)専門月刊誌「HiVi(ハイヴィ)」が選出する、お買い得モデルのランキング企画。目的は、登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル/価格帯別に分類して『真のお買い得モデル=ベストバイ製品』を選出すること。選考は、HiViをはじめとする各種AV媒体で活躍中の評論家諸氏が行なう。夏(5月17日発売の6月号)と、冬(10月17日発売の11月号)の年2回開催される。

※その他、本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
※画像はすべてイメージです
※本仕様は予告なく変更される場合があります

LGエレクトロニクスジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージソーラー事業等
ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等

LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電やモバイル製品をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2020年の世界売上高は約560億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業を展開。テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、モバイルデバイス、デジタルサイネージ、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。
また、プレミアム家電ブランド「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。

配信元企業:LGエレクトロニクスジャパン株式会社

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