求人情報サイトを運営するビズヒッツ(三重県鈴鹿市)は働く男女500人を対象に実施した「仕事中のスマホ利用に関する意識調査」の結果を発表した。

【画像】仕事中、スマホを操作する人の割合

 「仕事中(勤務時間中)にスマホをさわることがありますか」と質問すると、「ある」と回答した人は64.4%だった。「あまりない」「全くない」という人からは、「昼休憩中しか触らない」「オフィスへのスマホ持ち込みを禁止されている」「仕事中のスマホいじりは懲戒解雇になりうる」といった声が寄せられた。

 仕事中にスマホを操作することがある人に、どんなタイミングで触ってしまうのかを尋ねた。1位は「トイレに行くとき」(202人)で、2位は「暇なとき」(76人)、3位は「移動中・外出中」(70人)という結果に。「トイレ」「移動中・外出中」「周りに人がいないとき」がランクインしていることから、1人になるタイミングで操作する人が多いことが分かった。

 仕事中にスマホを操作している人は、具体的に何をしているのだろうか。最も多かった回答は「メッセージの確認・返信」(173人)で、「SNSの閲覧・投稿」(119人)、「ニュースチェック」(86人)と続いた。

 「メッセージの確認・返信」と回答した人の中からは、「確認だけして、返信はしない」「緊急のときだけ返信する」といった声も寄せられた。職場では、一定のルールを決めてスマホを操作する人もいるようだ。

 今回の調査は4月16~17日にインターネット上で実施した。

ついついスマホを操作してしまうことはある