食の情報を扱うプロフェッショナルを養成する一般社団法人日本フードアナリスト協会(事務局:東京都千代田区、代表:横井裕之)では、5月20日より『フードアナリスト4級通信講座ステイホーム・キャンペーン』を実施します。
フードアナリスト4級通信講座は「6回の添削課題+レストラン格付けレポート+小論文」で4級資格の取得可能なプログラムです。
多くの企業様や大学で導入いただいておりますので、この機会に人気のフードアナリストを目指しませんか。(※受講希望級がある場合、その下位の級を取得している必要があります)。

人気のフードアナリスト4級の通信教育・修習プログラムコースが割引価格で受講できます。
通常料金55,500円が、45%OFFの31,500円で受講できます。
通信教育ですので、新型コロナ感染などの心配はありません。
通信教育は自分のペースで通常3か月半。
最短では1カ月弱で取得できる人気のコースです。
多くの企業様や大学で導入いただいておりますので、この機会に人気のフードアナリストを目指しませんか。(フードアナリスト資格は4級からスタートです。)

ステイホーム・キャンペーン特別価格でご案内しています。通常より安い価格で、通信講座の受講・修了試験料・教本・問題集が含まれている、受講ができるまたとないチャンスです。
4級コースの場合、添削問題を6回と修了レポート、修了課題(レストラン格付けレポート、小論文)をクリアしていただくとフードアナリスト4級資格が取得できます。



【フードアナリスト資格とは】
食の情報と情報発信の専門家資格。
飲食店情報、食材、食品、飲料等、食を取り巻くあらゆる情報を「読み解いて」「発信する」食の情報のプロフェッショナル
食の情報をresearch(調査)、analyze(分析)することで食の情報に精通します。その食の情報を客観的に合理的に説得力のある発信をするのがフードアナリストです。

レストランや食品、飲料などの食情報を、味覚だけでなく、安全情報、栄養情報、新商品情報、うまいもの情報、鮮度情報、調理情報、旬情報、食材情報など広範囲な観点から調査・分析し発信しますので、広範囲で体系的な食の知識と高度な食のリテラシーが必要とされます。
「個別のレストランや食材、食品」についての歴史、背景、独自性、比較、評判やトレンドなどを総合的に解説できるところにフードアナリスト(R)の専門性があります。 今まではガイドブックや雑誌のレストランコーナー、食材紹介、食品レポートなどを読んで断片的に知るしかなかった情報を、専門家としての知識をベースに、豊富な情報網や鋭い観察力、瑞々しい感性で深く洞察して、豊かな表現力で「わかりやすく」発信します。

ネット上での情報リテラシーや情報発信がますます重要になる今後、ますます活躍が期待される資格です。
グレードは4級から1級までありスタートは4級から。(飛び級はできません。)
個人認定会員・正会員は2万3,000人を超えます。420社を超える企業および100校を超える大学・短大・専門学校に導入されています。カリキュラムに組み入れられている大学もあります。
転・就職に有利な食の資格ランキング1位。(2018年プレゼントナビ、懸賞ナビ、Chance It!等インターネット調査)
食のプレスリリース執筆、食のインフルエンサー、メニュー開発、商品開発、ネットメディアを中心とした情報発信、企業の広報活動、フードライター、食のコラム、食レポ執筆、ミステリーショッパー、食のイベント審査員、コンサルタントなど多くのフードアナリストが活躍しています。

ステイホーム・キャンペーンの概要】
● フードアナリスト4級通信教育課程
内容:添削課題6回+レストラン格付けレポート作成+小論文
一定のスコアをクリアできれば「フードアナリスト4級」認定
<教材>
教科書(1):フードアナリスト検定教本4級(学研)
教科書(2):食情報インフルサーの教科書(徳間書店
フードアナリスト4級問題集(学研)
通信教育用テキスト・6冊
<学習期間>
標準学習期間で3カ月半~4カ月
※最短で1カ月弱でフードアナリスト4級が取得できます。
<講座費用>
通常¥55,550  → ¥31,500!
※合格後に別途登録金¥16,500(初回のみ)と年会費¥11,000が必要
<キャンペーン期間>5月20日(月)~7月30日(金)

【本リリースに関するお問い合わせ先】
(一社) 日本フードアナリスト協会
102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5F
TEL:03-3265-0518
FAX:03-3265-0519
2020年03月05日 18:00
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配信元企業:一般社団法人日本フードアナリスト協会

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