占い師専門プロダクションの株式会社Luck Out(本社:東京都港区、代表取締役:玉置真理)は、所属の占術家「暮れの酉(くれのとり)」が、2021年6月2日(水)から始まる新ラジオ占い番組「酉と鰻とうらナイト(https://www.mbs1179.com/uranai/)」のメインパーソナリティに決定したことをお知らせします。

この番組では占術家「暮れの酉」が、吉本芸人の銀シャリ「鰻和弘」と共に、リスナーから寄せられる相談やゲストを占ったり、占いについての素朴な疑問や専門的な知識まで、わかりやすくお伝えします。リスナーからの占い相談は番組HP、番組Twitterから受け付けます。

酉と鰻とうらナイト

番組Twitter:https://twitter.com/toriunagi1179

株式会社 Luck Outは、株式会社ザッパラスと吉本興業ホールディングス株式会社が共同出資する占い師専門プロダクションです。
占い師一人ひとりの個性やライフスタイルにあった学びと仕事を提供し、職業としての占い師の地位向上、活躍の場の拡大、さらに次代を担うスター占い師の創出を目指して昨年12月に立ち上がりました。本ラジオ番組を始め、今後も各メディア、サービスにて様々な占い師の活躍を予定しております。

■出演者紹介
メインパーソナリテイー 占術家 暮れの酉(くれのとり)

占術家 暮れの酉(くれのとり)


大阪ミナミの老舗占い館で18年間No.1の座に君臨。朝からできる長蛇の列で彼の出演日がわかるという。人気の秘訣はとにかく当たると評判の鑑定技術と柔和な鑑定スタイル。古今東西の占術を古典から深く学び、練り上げた占法は8万人の鑑定で鍛えられ、独自の占術へと進化、包み込むような会話術は訪れるすべての人に心を開かせ、寄り添いながらカタルシスへと導く。2021年、満を持してメディアデビュー。ブレイク必至、注目の占術家。
Twitter:https://twitter.com/kazu_kazoeyo








銀シャリ 鰻和弘

銀シャリ 鰻和弘


大阪府八尾市出身。吉本興業大阪本社所属の漫才コンビ銀シャリ(大阪NSC25期生 2005年8月結成)のボケ担当。相方は橋本直。
M-1グランプリ2016優勝をはじめ、ABCお笑い新人グランプリ第28回新人賞、第29回優秀新人賞、NHK「NHK上方漫才コンテスト」第39回優秀賞など多くの受賞歴を持つ。
Twitter:https://twitter.com/ginsyariunagi









■番組の概要

酉と鰻とうらナイト

・番組名 :酉と鰻とうらナイト
・放送局 :MBSラジオ(AM1179 FM90.6)
・放送開始日 :2021年6月2日(水)
・放送日時 :毎週水曜日深夜2時~2時30分
・放送エリア :近畿広域圏
・番組HP :https://www.mbs1179.com/uranai/
・番組Twitter :https://twitter.com/toriunagi1179
radikohttps://radiko.jp/#!/ts/MBS/20210603020000
Radiotalk :https://radiotalk.jp/program/79485

※YouTube「暮れの酉チャンネル(https://www.youtube.com/channel/UC6u5xwcPP08LrNw87wUG99A)」では、ラジオ放送後のアフタートークを配信予定しております。

■株式会社Luck Out
Twitter :https://twitter.com/luckoutinc
Instagram :https://www.instagram.com/luckoutinc/
Facebook :https://www.facebook.com/luckoutinc

■株式会社ザッパラス
モバイルコンテンツ黎明期に占いコンテンツ市場を確立し、その後東証一部上場企業にまで成長。現在、国内のみならず米国でも最大規模の占いメディア「tarot.com」などを運営し、占いコンテンツ市場シェア世界No.1。また、エル・オンライン、エル・ガール、25ans(ヴァンサンカン)オンライン、SPUR.JP、Marisol ONLINEほか、
女性雑誌、Webメディアを中心に占いコンテンツを提供中。
2017年から日本最大級の占いイベント「占いフェス(https://uranaifes.com/)」の企画運営、動画事業、VR/AR事業も展開。

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ザッパラス(https://www.zappallas.com)担当:石原 e-mail : pr@zappallas.com

配信元企業:株式会社ザッパラス

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ