Hand Eye Coordination (目と手の協応動作) を名前の由来する『HECOstix (ヘコスティックス) 』。2015年、現在のHECOstix社CEOジョシュア ブローカーによって発案された3色3又型のスポーツビジョントレーニングツールです。本日6月4日(金)より新たなカラーバリエーションを加えたラインナップでAthlete Development Edge合同会社が国内販売をいたします。

2020年よりAthlete Development Edge合同会社(以下、A.D.E.) は国内にて2種類のヘコスティックス(1.赤青白、2.赤黒白)を国内で販売中です。これまで多くの方々から大変ご好評いただき、幅広いユーザーの方々にご購入いただいております。このたびA.D.E.にて取り扱っている2種類に加えて、本日6月4日(金)より新たなカラー (3.赤青緑) も取り扱うこととなりました。


ヘコスティックスは三色三叉型のEVAフォーム(発泡合成樹脂のひとつ) からつくられており、軽くそして柔らかいトレーニングツールです。基本的な使い方は以下の通りです。

1. 色を指定する
2. HECOstixを投げる
3. 指定色のスティックをキャッチ


単純な動作のようで、実際には“動体視力”、“視覚からの素早い情報処理および軌道予測”、そして“正確な目と手の協応動作”が瞬時に求められる、非常に高度な運動能力が要求されます。このため、この能力が競技パフォーマンスを大きく左右するような球技そして対人競技において、ヘコスティックスは大変お薦めのトレーニングツールです。アメリカではNFL、NBA、MLB、そしてNHLをはじめとする数多くのトップアスリートが普段のトレーニングの一環として幅広く活用しており、大きな反響を呼んでいます。またアスリートのトレーニングだけでなく、例えば幼少期の子供の運動能力発達に寄与する効果を期待しながら、幼稚園や学校のレクレーション遊具のひとつとしてご利用いただくこともできます。

高度で複雑な動きを求められる一方で、使い方そのものについては非常に単純であるため、HECOstixの汎用性は無限です。キャッチボールの要領で、指定色スティックをその場で動かずにキャッチするだけのトレーニングからはじまり、不安定な足場でバランスをとりながら、フットワークのトレーニングをしながら、というように色々な使い方ができます。また普段の競技練習のなかに、プラスαの要素として、HECOstixを組み入れて活用することも可能です。



【商品詳細情報】
(種類) 1.赤青白 2.赤黒白 3.赤青緑(NEW)
(寸法) 32.5 × 27.5 × 4 cm
(重量) 133g

【販売元】
会社名:Athlete Development Edge合同会社
代表者:田村 謙太郎
所在地:
東京都北区滝野川6‐21‐1‐306 (本社)

東京都板橋区舟渡1‐5‐13 (トレーニングジム)
TEL/FAX:(03)6755-5662
Email:info@athlete-development-edge.com
URL:https://athlete-development-edge.com

【SNS関連情報】
Instagram: @a.d.e.official
Facebook: @a.d.e.official2014
Twitter: @a_d_e_official

配信元企業:Athlete Development Edge 合同会社

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