恵比寿マスカッツの冠バラエティー番組「恵比寿マスカッツ ハニートラップTV」(ABEMAプレミアム)の#8が5月28日より配信。今回は、吉澤友貴と神崎紗衣が、K-1ファイターの小澤海斗選手と松本日向選手に“ハニートラップ”を仕掛けた。

【写真を見る】“ハニトラ百戦錬磨”神崎紗衣vs. 爽やかな笑顔を見せる松本日向選手

同番組は、芸能界のスキャンダルを未然に防ぐべく、プロの“ハニトラ集団”である恵比寿マスカッツのメンバーが芸能人たちにハニートラップを仕掛け危機感をあおる“ハニートラップドッキリバラエティー”。現在配信中の#8では、 “LINE交換”、“バックハグ2ショット”、“添い寝2ショット”の3ラウンド制で企画を実行。“お試し”メインMCの藤原亜紀乃とともに、スタジオでは黒沢美怜、架乃ゆら、松本ゆん、広瀬りおなが“ハニートラップドッキリ”を見届けた。ゲストとしてK-1ファイターの城戸康裕選手、MCとしてオアシズの大久保佳代子と光浦靖子も勝負の行方を見守った。

■“ハニトラの魔術師”吉澤友貴vs. 小澤海斗選手!

1人目のターゲットは、元Krushフェザー級王者・小澤海斗選手。企画が始まると仕掛け人の吉澤友貴は、白シャツを脱いでショートパンツと上半身水着という露出高めの姿に。

『見つめ合ってどっちが先に目をそらすか』というやり取りで自然とボディータッチをしたり、筋肉を触ったり、距離感の近いクリンチをお願いしたり、タメ口で話すように促したりと距離を詰めていく。

吉澤はスムーズに“LINE交換トラップ”をこなすと、2ショット写真を撮っていくうちに小澤選手は徐々にガードがゆるんでいく。さらに照明の明るいところへと誘導すると「バックハグみたいなのって…」と吉澤がおねだりすると、小澤選手は悩みながらも「じゃあ3秒」と承諾してしまう。

さらに吉澤は、添い寝しながら“きゅんワード”を言い合う企画があると説明しながらベッドへ移動することに。5秒練習しようと誘われるがまま横になった小澤選手は、楽しそうな表情で“添い寝2ショット”を撮られてしまい、見事(?)ノックアウトされるという展開に。

■“ハニトラ百戦錬磨”神崎紗衣vs. 松本日向選手!

2人目のターゲットは、次世代エースとしても注目されている松本日向選手。スタジオの城戸選手も「真面目でウブ。女の子慣れしていない」「ただたまにあざとい」とコメント。松本選手が登場すると、オアシズやスタジオのマスカッツメンバーは声を揃えて「かわいい!」と高評価。「あどけない感じを卒業させて男の顔を…」と意気込んだ神崎。松本選手は徐々に神崎のテクニックにハマっていき、スタジオの城戸選手も「うそだろ!」と頭を抱える展開に。

“ハニトラの魔術師”吉澤友貴vs. 小澤海斗選手!/(C)ABEMA