グラビアアイドルの白藤有華が、デビュー作となるDVD「ぷるしりおゆか」(ラインコミュニケーションズ)をリリース。このほど取材に応じ、今後の目標などを明かした。
【写真を見る】さすがの“プル尻”!! ファーストDVDなのにだいぶ脱いだ白藤有華
恵比寿マスカッツのレギュラー番組「恵比寿マスカッツ ハニートラップTV」(ABEMAプレミアム)などに出演している白藤。初めてのDVDを手にして「やっとグラビアアイドルと証明できる免許証みたいなものができました。実感が沸きますね」とうれしそうにほほ笑むと、「昔から水着になるのが好きだったんです。ずっとくびれがきれいだと親や友人から言われていたので脱ぎたくて仕方なかった」とグラビアへのきっかけを語った。
初作品の設定は「ファーストだからすごく清楚なイメージだと思います」と自信を持って答えるも、だいぶセクシーな内容に「私の中の清楚の基準がこれくらいのレベルなんだと思います。もっと出ますよ」とコメント。セクシー要素満載となった女子高生の制服姿にも「すごく爽やかです。私の中では爽やかなかわいいJKを演じました」と強調した。
その制服のシーンは本人の自撮りだったそうで、「自分で設置したセルフプロデュースアングルなんですよ。だから思い出深いですね」と振り返った。
セクシーなシーンについては「氷を体に当てるシーン。刺激に弱くてくすぐられたりするのはダメなんですけど、目隠しまでされているのでエロエロだと思います」とアピールすると、作品の評価は「150点！」と回答。「100点だったんですけど、私の想像を超えるエロさだったので」と満足げに答えた。
初作品を高評価したことから全てを出し尽くしたのか質問が飛ぶと「まだ足りないです。実はマネジャーさんが水着のサイズが小さいとスタイリストさんに話していて、布の面積を大きくしてもらっているので、本当はもうちょっと出してもいいかなと思っています」と明かした。
今後の目標については「私のイメージであるプル尻と共に世界一を目指すグラビアアイドルになりたい」と宣言。当面のライバルは「自分です。お肌のケアは摩擦が起きないようにすることが鉄板なので、お尻にできる限り摩擦が起きないようにあまり座らないようにしていて、寝る時も気を付けています。敵は自分。なまけないようにします」と口にした。
最後にこの日の衣装のポイントを「清楚です～」と色香を漂わせながら答えた。
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