
日本時間の6月13日朝、G7サミットに出席している菅義偉総理がTwitterにて
国際保健をはじめとする世界が直面する課題について議論しました。 「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けたG7各国の具体的な行動を通じた関与を歓迎し、途上国への公平で迅速なワクチンの普及については、リードスピーカーとして議論を主導しました。
とツイートし写真を数枚投稿。そして、
と、「#G7」「#summit」「#自由で開かれたインド太平洋」といったハッシュタグをつけ、各国首脳他にメンションを飛ばす形でツイートを行った。
同日の昼前、タレントのラサール石井さんは「G7としてしっかりと成果を残せるよう、~」のツイートを引用し
とツイートを行った。実際、菅総理のTwitterプロフィールには。
と書かれていることから、ラサールさんのツイートにはそれを読めといったツッコミが殺到。また、
「ラサールさんの本業お笑い芸人に沿ったツイートですね」
「ラサール石井さんで初めて笑いました。今まで気付きませんでしたがセンスありますね。芸人を目指されては?」
「調べもしないで人を批判する輩を見るとこちらが恥ずかしくなる。一事が万事ですなラサールくん」
といったような返信も寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より

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