タレントおさる(※モンキッキーから改名)が、6月17日に放送された情報番組「ノンストップ」(フジテレビ系)に出演。書道家として活躍している現在について語った。

中堅芸人のアナザーライフ特集というコーナーで、1991年お笑いコンビアニマル梯団のボケ担当としてデビューし、芸歴30年となったおさるVTRで出演。芸人としてピーク時には月収で4桁(万円)いっていたのではと話し、「いくら稼いで、いくら残って、いくら使っているかわからなかった」と当時を振り返る。

だが、おさる2000年コンビを解散、タレント山川恵里佳と結婚し、2人の子ども恵まれたものの、次第にお笑いの仕事が減っていったという。そんな時、母親が書道家で、おさる自身も4歳から書道をやっていたことから、おさるは書道を追究することを決意。お笑いの仕事が減っていく中で3年修行した結果、公募展で優秀賞を受賞し書道家・宇都鬼(うっきー)として活動を開始した。

文字だけでなく、恐竜を描いた絵は自動車が数台買える値段で売れたそうで、現在は企業、さらに海外からの依頼も増え、書道家としての収入は芸人としてのピーク時に並ぶ勢いだというが、おさるは「芸人としての引退はない。この字を書いているのがこのギャグやってるおっさん?っていう振り幅広い方が面白い」とお笑いを追求してくと語った。