子どもを叱る時「ちゃんと伝わっているのか」「子どものためになっているのか」と不安になるママは多いのではないでしょうか。

「抱っこ」の頻度で子どもの将来に差!? 何歳になっても大事な“スキンシップ”の持つ魔法

そこで今回は、保育園幼稚園保育士さんたちに聞いた「思わず感心した“子どもを上手に叱るママ”」のエピソードをご紹介します。

どのような行動や伝え方をしていたのか、ぜひ参考にしてみてくださいね

成長させる叱り方

「園庭で鬼ごっこをしているうちに、ある子が夢中になってお友達の髪を引っ張ってしまいました。

ちょうどそれを目撃したママが『何しているの!』と怒鳴ったので、私はそのまま大声で叱るのではと思ったんです。

するとママお友達の髪を引っ張ったわが子に『お友達の髪を引っ張っていいの?』『ダメ……』、『そうだね。それじゃあお友達に何て言うの?』『ごめんなさい』と、子どもが謝るよう冷静に促したんです。

ただ叱るだけでなく、質問する形で子ども自身にトラブルを解決させるまで持っていくのは、理想的だと思います。その子の成長につながりますよね」(35歳/保育士

瞬間的に「うちの子が悪い!叱らないと」と思うとカッとなりがちですが、ここで怒鳴ってしまうと子どもは「ママが怖い」と恐怖でいっぱいになってしまい、叱られている内容が頭に入らなくなることも。

まずは子どもに質問することで、どんな状況なのか理解させてから自然に行動できるようサポートしましょう。