夫婦Jacob Ammentorp Lund／iStock／Thinkstock

元プロボクサーで俳優の赤井英和の妻・佳子さんが18日、自身のツイッターを更新。夫の日常を投稿する理由について明かした。


■緑でもチェックでもない…

佳子さんはツイッターで、たびたび赤井の普段の様子についてツイート。

「足の爪を切ってもらおうと寝転んだら、顔に直射日光が当たってまぶしそうな顔をする」写真や、「緑のチェックってこれか？」と聞きながら緑でもチェックでもないシャツを着ている写真、「外出する佳子さんを、風呂上がりの半裸で手を振って見送る様子」など、無防備な姿を切り取っている。


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■有吉弘行も絶賛

一連のツイートの、まるで子供のような赤井の無邪気さやユーモラスな姿が、「かわいい」「面白い」とユーザーの反響を呼んで話題に。

有吉弘行も、自身のラジオ番組で「ずーっと面白い」と佳子さんのツイートを紹介し、「絶対に見てほしい」「もう毎日幸せになれる」と絶賛していた。

■「憎たらしい」と思ったことを

佳子さんは、「この頃なぜTwitterを始めたんですか？　と聞かれるのに対して私が面白いと思ったときより、憎たらしいと思ったことを載せています、と言うのを赤井が聞いていて、誰かに質問されると私より先に『僕のことね、憎たらしい思てるんですって』」とツイート。

「憎たらしいという言葉があまり好きじゃないようだ、言葉通りに受け取る」とつづる。


■愛情にユーザーがほっこり

「憎たらしい」は、文字通りの「憎い」という意味だけでなく、相手を慈しむような愛情を込めて使われることもあり、佳子さんの言葉も夫婦の機微を感じさせる。

佳子さんのツイートには、フォロワーから「その単純さがいいんですよ…絶滅してしまった田舎の子みたいで…」「男の人って言葉通りに受け取る傾向があるよね」「赤井さん、素直すぎるんですけど…」といった声が寄せられた。

また、「旦那さんがかわいくて仕方なくて載せられてるんだろうなあと思ってます」「ほんまに憎たらしいならこんな公の場で言わないでしょ笑」「赤井さんは憎たらしいほどカワイイ方ですよね」とほっこりするユーザーも見受けられた。

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（文／しらべぇ編集部・けろこ）

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