6月23日(水)全国発売のGINGER(幻冬舎)2021年8月号には、 日本の枠を超えアジア各国で役者・アーティストとして活躍するディーン・フジオカ(Dean Fujioka)、 女優としての活躍が目覚ましい田中みな実、そして今、最も注目を集めるアナウンサー弘中綾香が表紙に登場。人気テレビ番組での共演がきっかけで実現した奇跡のコラボレーションが生んだ圧巻のビジュアルを披露している。


多くの女性を魅了する端正な顔立ちと1st写真集で披露される鍛え抜かれた肉体美が話題のディーン・フジオカ6月24日発売『GOETHE(ゲーテ)』8月号の表紙を飾り、 6月30日には写真集『Z-Ero(ゼロ)』が発売され、 9月からは全国ツアーも開催決定。 そんな彼の大ファンだと公言しているテレビ朝日アナウンサー 弘中綾香が出演している「あざとくて何が悪いの?」とGINGERがコラボして実現したスリーショット表紙、 そして山里亮太も参加してのカバーストーリー。


コラボに必要な愛について、「日常のさまざまなことはひとりでは成立せず、すべてがコラボレーション」(ディーン・フジオカ)、「一方的な愛では終わらない。コラボ相手や受け取る側が求めるものに寄り添う愛は必須」(田中みな実)と語り、コラボがもたらす未来について「ひとりでは気づけない、まだ見ぬ新しい自分を引き出してくれるもの」(弘中綾香)、そして山里亮太が「苦手分野でこそコラボをすると、 苦手がのびしろになり成長に繋がるもの」と話す。


表紙のゴージャスなスリーショット、そしてカバーストーリーで魅せたおしゃれでモードなビジュアルが話題を呼ぶこと必至だ。


さらに、約1年半ぶりに主演舞台を務める安田章大(関ジャニ∞)、俳優として10周年を迎える町田啓太、デビュー以来圧倒的な存在感を放ち続けているTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの特別インタビューも掲載。


俳優としてデビューし、今年10周年を迎える30歳の町田啓太のスペシャルインタビューでは、「最近はNetflixのドラマを観て泣きました」「自炊で缶詰料理にはまっています」「子供のころになりたかったのはパイロット」「実は眉毛がコンプレックス」と普段あまり語ることのないプライベートの話を披露。そして積み重なる“気付き”が、表現者としての喜びへと変化し、これからのキャリアについて深く考えていると、 ゆっくりと優しい口調で語る彼の言葉はどれも惹かれるものばかり。こちらも要チェックだ。


■『GINGER』2021年8月号
発売日:6月23日(水)
価格:特別定価 ¥850(税込)
発行:株式会社幻冬舎

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