ディズニーやディズニー＆ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの映画作品、TVシリーズやディズニープラスのオリジナル作品が見放題のディズニー公式動画配信サービス「Disney+（ディズニープラス）」
今回は、世界的ベストセラーとなった冒険小説を実写映像化したオリジナルドラマ『秘密結社ベネディクト団』を紹介します☆
ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ『秘密結社ベネディクト団』
配信開始日：2021年7月2日（金）よりディズニープラスにて独占配信スタート
エピソード数：全8話
※初回は1話と2話を同時配信、以降は毎週金曜に1話ずつの配信
2008年のニューヨーク・タイムズベストセラーリストへ名を連ねるほか、数々の文学賞を受賞し世界中で人気を博している小説『秘密結社ベネディクト団』
世界的ベストセラーの冒険小説を、ディズニーが待望の実写ドラマ化した『秘密結社ベネディクト団』が、ディズニープラスにて独身配信されます！
物語は、4人の孤児たちが名門校への奨学金が得られる試験に合格したことから始まります。
孤児たち4人を選んだのは、正義の天才科学者「ミスター・ベネディクト」
子どもたちは、差し迫る危機から世界を救うため、「ミスター・ベネディクト」から依頼された危険な任務を引き受けることに。
彼らは真実を解明すべく、謎に包まれたヴェリタス天才アカデミーに潜入するのですが・・・。
果たして秘密結社ベネディクト団はこの危機を止められるのでしょうか！?
心優しい「レイニー」をはじめ、クイズショーに優勝した天才少年「スティッキー」、サーカスパフォーマーの「ケイト」
毒舌なコンスタンスという4人の子どもたちが、それぞれの個性を生かし、力を合わせて謎を解くハラハラドキドキの大冒険が今、始まります！
風変りな「ミスター・ベネディクト」と天才アカデミーの学長「ドクター・カーテン」役には『トイ・ストーリー4』で「フォーキー」の声でお馴染み、エミー賞を2度受賞した実力派俳優のトニー・ヘイル氏が、一人二役を見事に熱演。
また、天才少年「スティッキー」を、『ブラック・パンサー』で幼少期の「キルモンガー」を演じたセス・カーさんが好演します！
日本版予告映像
『秘密結社ベネディクト団』の配信開始にあわせて、予告映像が到着。
予告映像では奇妙な試験を受ける子どもたち、そして彼らが風変りなリーダー、「ミスター・ベネディクト」と対面し、危険な任務を依頼されるシーンが映し出されます。
そして、一末の不安を抱きながらも任務のため子どもたちが離れ小島にある天才アカデミーに潜入したところ、現れた学長はなんと「ミスター・ベネディクト」の双子の兄弟であることが判明。
謎とスリルが満点の大冒険に期待が高まる映像となっています！
エミー賞受賞の名優トニー・ヘイル氏から日本に向けたコメントが到着
風変りな「ミスター・ベネディクト」役と天才アカデミーの学長「ドクター・カーテン」役の一人二役を演じる『トイ・ストーリー４』で「フォーキー」の声でお馴染み、エミー賞受賞経験のある実力派俳優のトニー・ヘイル氏。
彼が日本の視聴者に向けて見どころを語りました。
「僕は、4人の子どもたちが魔法の力を持っていないところが大好きだよ！
彼らのスーパーパワーは、彼らの知性、クリエイティビティ、共感する心、そしてユニークさなんだ。それらがスーパーパワーだと思う。
僕たちがこの1年コロナ禍に経験した後、こういう資質は特に必要とされるものになった。
真実を追求する姿勢や共感する心を持つことは素晴らしいことだと思う。」
さらに、
「僕の番組を日本のみなさんが見てくださることを願っています。
とてもパワフルなメッセージや楽しいアドベンチャーがある素晴らしい作品です。
とても楽しんでいただけると思うし、とても驚くことが待っていますよ！」
世界的ベストセラーの冒険小説『秘密結社ベネディクト団』 を、ディズニーが待望の実写ドラマ化！
2021年7月2日よりディズニープラスにて独占が配信スタートするオリジナルドラマシリーズ『秘密結社ベネディクト団』の紹介でした☆
 |
ディズニーが持つ5つのブランド、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナル・ジオグラフィックの映像コンテンツが楽しめるディズニー公式定額見放題サービス「Disney+（ディズニープラス）」
月額770円（税込）、dアカウントで契約すると初月無料で利用可能☆
|
© 2021 Disney
Copyright © 2021 Dtimes All Rights Reserved.
コメント