万年堂

長野県東部に位置する小諸市は、東京から新幹線で1時間半、高速バスで3時間、避暑地としても人気の軽井沢まで車で30分の距離にある。その地にある老舗文具店のにゃんこ店長が、SNS上で大きな話題となっている。


■テレビ出演も経験

JR小諸駅近くにある文具店「万年堂」は、1930年創業。店頭のダンボールに入っているシマ子店長は、店長歴5年目でテレビ出演経験もある。

初代トラ子店長時代は、受付嬢として活躍していた。9年前の野良子猫時代、市内で親からはぐれてさまよっていたところを、配達中のスタッフが保護。


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■店内にはネコ文具が数百種類

トラ子店長も店に突然迷い込んできたネコだが、シマ子店長はトラ子に可愛がられてすくすくと成長していった。トラ子が亡くなったことを契機に2代目襲名。現在は、全国からファンが集まるほどの人気ぶりだ。

店内には、ネコ文具が数百種類あり、ネコボールペンやネコレターセット、ネコ便箋など豊富な品揃えとなっている。シマ子店長のオススメコーナーも特設されている。


■ぜひさかのぼって見て

シマ子店長は、ダンボールが大好きで、最近は店の前にあるものにちょこんと座っている。シマ子店長のマネージャーは、「お客さんも大好きで、よく店の外までお見送りをしている」と話す。シマ子目当ての客も多く、まさしく店長としての活躍ぶりだ。

今回そのダンボールに「捨て猫ではありません。店長です」と書いて投稿したところ、24日午後2時現在13.5万件のいいねが押されている。最後にマネージャーは、「Twitterアカウントがひとつのストーリーになっている。ぜひさかのぼって見てほしい」と述べた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

「捨て猫ではありません」 文具店のかわいすぎるにゃんこ店長が大人気