2021年6月24日韓国・中央日報によると、韓国の子どもたちが独島(日本名・竹島)で旭日旗を「粉々にする」パーフォーマンスを行った。

記事によると、韓国で竹島を管轄する慶尚北道のスポーツ関係者約60人は23日、東京五輪の公式ウェブページに独島を「日本領・竹島」として表記している日本を糾弾するため、独島を訪れた。

関係者らは韓国国旗を掲げ、「東京五輪組織委員会の独島領有権侵奪を強く糾弾する。スポーツの政治利用を禁止したオリンピック憲章に違反する日本の行為を傍観する国際オリンピック委員会IOC)に対しても強く抗議する」とする声明を発表。「日本は独島が韓国領であることを認め、地図を直ちに是正せよ。歴史歪曲(わいきょく)をやめ、韓国国民に謝罪せよ」と求めたという。

また参加した子どもたちは、竹島の文字や旭日旗が描かれた板をテコンドーの技で粉々に蹴り割るパフォーマンスを行った。テコンドー演武を披露する際には韓国国旗を掲げて韓国国歌も歌った。

パフォーマンス後、子どもたちは「日本がしつこく領有権を主張するので、今後もここへ来てパフォーマンスをしなければならないと思う」「独島を必ず守りたいという気持ちになった。独島を愛しています」などと感想を語っている。

これに韓国のネットユーザーからは「拍手!」「痛快だ」「韓国国民は最高。本当にかっこいい」「粉々になった旭日旗を見ると気分がすっきりする」「口だけの政治家より行動に移す彼らにお礼を言いたい」「文大統領がすべきことを民間がやってくれた」「こういう人たちに勲章を与えるべき」など称賛の声が相次いでいる。

その他「五輪をボイコットしよう」と主張する声や、「旭日旗ハーケンクロイツと一緒に広報した方が効果的では?」と提案する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

24日、韓国・中央日報によると、韓国の子どもたちが独島で旭日旗を「粉々にする」パーフォーマンスを行った。資料写真。