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コロナ禍により、スタジアムで応援歌を歌えなくなって早1年。これまで、当たり前のものとして存在した応援がないことに、どこかさみしさを感じている方も多いのではないでしょうか。そこで、スポーツナビ野球編集部では、スポーツナビユーザーを対象に「プロ野球ファンが選ぶ! 心の中で熱唱したい選手応援歌」のアンケートを実施しました。

1位は、先日発表された侍ジャパン東京五輪代表)にも選出された東京ヤクルト山田哲人選手。「山田哲人の前奏を歌いたい!」(10代男性)、「ファンファーレから歌えるから」(50代男性)と、前奏(ファンファーレ)付きの応援歌として人気が高く、得票率は20%を超え、2位以下を大きく引き離す結果になりました。

2位は熱狂的な応援で有名な千葉ロッテのリードオフマン、荻野貴司選手。3位、4位には両リーグの強打者として侍ジャパンにも選ばれたオリックス吉田正尚選手、ヤクルト村上宗隆選手がランクイン。5位には新人ながら異次元のパワーで本塁打を量産している阪神の佐藤輝明選手が選ばれています。

スポーツナビアプリにて本日公開した「心の中で熱唱したい! プロ野球応援歌」特集では、応援歌ランキングTOP30と音楽評論家・スージー鈴木さんの解説コラムをご覧いただけます。また、日本ハムファンとして知られるアイドルグループ「モーニング娘。’21」の牧野真莉愛さんが好きな応援歌について語るコラム、ロッテ・楽天・高校野球などの応援歌作曲で有名なジントシオさんのインタビュー、現役時代に応援歌の人気が高かった元阪神・桧山進次郎さんのインタビューを公開予定です。スポーツナビアプリをダウンロードして、ぜひお楽しみください。


特集:心の中で熱唱したい! プロ野球応援歌
https://sports.yahoo.co.jp/contents/9002

(データはすべて当社調べ、2021年6月時点のもの)

配信元企業:スポーツナビ株式会社

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