毎週日曜よる9時放送中の阿部寛主演の日曜劇場『ドラゴン桜』。本作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)にて2018年から連載されていた三田紀房による「ドラゴン桜2」が原作。2005年に放送された前作ドラマの原作である「ドラゴン桜」(2003年2007年連載/講談社)の15年後を描く続編だ。元暴走族弁護士・桜木建二(阿部寛)が、偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園の再建を目指し、元教え子の弁護士・水野直美(長澤まさみ)とともに、生徒たちを東大に合格させるために奮闘する。


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スマホSNSを使った新時代に沿った“桜木メソッド”と、それぞれの事情を抱えた生徒たちに真っ向から向き合って心に刺さる名言をぶつける桜木の姿が話題となり、第1話の放送開始からこれまでほぼ毎週Twitterの世界トレンド1位になるなど注目を浴びている。

また、個性豊かな東大専科の生徒たちもこの作品を彩る大きな魅力の一つ。1000人にも及ぶ応募の中から選考され、次世代を担うフレッシュな顔ぶれが揃った東大専科の7名。そして第1話では桜木を陥れようとしていたが、後に桜木の良きアシスタントとして専科の生徒たちを支え、視聴者の共感を得て第8話の終盤でついに「練習生」として東大専科に加わったヤンキー・小橋、岩井。このたび、この計9名が仲良く揃ってクランクアップした。また、瀬戸輝の姉・玲を演じた大幡しえりも一緒にクランクアップを迎え、「輝の姉として、専科の皆さんが勉強を頑張る姿を見守れてうれしかったですし、この約4か月間楽しかったです」とコメントした。


主演の阿部寛から直接花束を受け取ると生徒たちは歓喜し、これまでの撮影を振り返って感極まり涙ぐむ生徒も。それぞれの思いを抱きながら約4か月間の撮影を終了した。


■東大専科の生徒たちのコメント

<瀬戸輝役・髙橋海人>

約4か月間本当にありがとうございました。この『ドラゴン桜』に出演できると聞いたときは本当にうれしくて、人生をかけて頑張ろうという意気込みで臨みました。東大専科のみんなは、すごく勢いのある俳優さんばかりで僕は拙い演技だったかもしれませんが、そんな中でも監督やプロデューサーさん、そして桜木先生にいろんなアドバイスをいただきながら瀬戸輝という役と向き合えたことは僕にとって一生の、二生の、三生の財産になりました。この4か月間の思い出を大切にこれからも頑張っていこうと思います。ありがとうございました


<早瀬菜緒役・南沙良>

作品に入る前には、皆さんの足を引っ張らないかなとか、ちゃんと話せるかなとかいろんなことを考えていたのですが、優しい皆さんのおかげで充実した毎日を送らせていただくことができました。今は終わってしまうのが寂しいなと感じています。またどこかで皆さんとご一緒できる日を楽しみにしています。ありがとうございました


<岩崎楓役・平手友梨奈

まずはたくさんご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。まだ皆さんは撮影が残っているかと思いますが、無事終えられることを祈っています。本当にありがとうございました。


<天野晃一郎役・加藤清史郎

僕は普段寝るときによく夢を見るのですが、この撮影期間は朝早くから現場に参加させていただいたりなどもあって夢を見ずぐっすり眠れていたんです。ただ、撮休の時だけは夢を見て、その時に見る夢がだいたいこの現場の夢で。撮休の時くらい、現場を離れさせてくれよと思いながらも、そのくらいこの現場の皆さんだったりとか現場の雰囲気が大好きでした。本当にやりがいを感じていましたし、監督・キャストスタッフのみなさんから良い刺激をもらいながら天野晃一郎としてやってこれたんじゃないかなと思います。みなさんまだ目に見えないウイルスと闘いながらの生活が続くかと思いますが、お心とお体にはお気をつけてください。またみなさんとご一緒できるよう、精進してまいりますのでその時はよろしくお願いいたします。ありがとうございました


<藤井遼役・鈴鹿央士>

藤井遼は当初、キャラ的にみんなから嫌われる役柄だったので、現場でも嫌われているなって感じることがちょいちょいありました(笑)。ですが、最終話まで撮影して専科のみんなとはすごく強い仲間意識で繋がれたし、そこにリアルな絆も生まれました。スタッフさんたちにも支えていただきながら刺激的な毎日を送れていたので、僕にとってこの作品は本当に大切な財産になりました。本当にありがとうございました


<小杉麻里役・志田彩良>

約3か月ほど前に制作発表をやらせていただいて、その時に飯田プロデューサーがこの作品に懸けているとおっしゃっているのを聞いて「本気で頑張らなければいけないな」と感じました。そこから目の前のことを一つずつ丁寧に頑張ろうと思ってこの作品と向き合ってきました。毎日いろんなことを吸収させていただいて、この作品に出させていただけて本当に幸せでした。そしてこの専科のみんなに出会えたことが本当に幸せだなと思います。ありがとうございました


<原健太役・細田佳央太>

健太の特性上、いろんな人にご負担をおかけしたこともあったかと思うのですが、最後まで皆さんに支えていただいたおかげで健太という役を生きることができたと思います。自分の一つの目標だった「日曜劇場」にこんなにすぐに出演できるとは思っていなかったので、オーディションで受かったことを知った時はすごくうれしかったんです。そして、本当にこの作品で自分の今持っているものを出し切れたと思っています。また皆さんとどこかで会えるよう頑張ります。本当にありがとうございました


<小橋辰徳役・西山潤>

眉毛を剃ってから約4か月もたったんだと思うとちょっと感慨深いです。そしてまさか、最後までこのメンバーと一緒にいられるとは思っていなかったので、今、結構ウルっときています。明日から髪の毛と眉毛を生やしたいと思います。本当にありがとうございました


<岩井由伸役・西垣匠>

長い間ありがとうございました。何者でもない無名の僕を使おうと思ってくださった監督とプロデューサーさんには感謝の言葉しかありません。そして、約4か月間一緒に過ごしてくれた専科のみんなもありがとうございました。特に(西山)潤くんありがとうございました! またこれからも頑張っていきます。本当にありがとうございました

 

最終話 あらすじ

共通一次を終え、瀬戸(髙橋海人)は、合格には非常に厳しいライン、藤井(鈴鹿央士)も思うように点数を伸ばせず、文系への転向を余儀なくされた。専科から離脱した瀬戸に桜木(阿部寛)はあることを告げるのだが・・・。そして藤井も一世一代の大勝負に出る。それぞれの決意を胸に、共通一次の結果発表の日がやってくる。果たして結果は・・・?


一方、学園買収には教頭の高原(及川光博)が関わり、坂本(林遣都)と米山(佐野勇斗)も加担していた。着々と進んでいく学園売却の準備に桜木と水野(長澤まさみ)はどうすることもできず、しかし生徒たちの合格のために全力を尽くす日々が続く。


そんな中、桜木はとある秘策を提示する。東大受験、買収劇、共に大逆転に導くことができるのか?


そして迎える涙の合格発表、思いも寄らない奇跡が舞い降りる。


日曜劇場『ドラゴン桜』(最終回

6月27日(日)よる9:00~10:09(15分枠大)

(C)TBS

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