6月17日から入院していた元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳さん(70)が24日に退院し、在宅医療が始まった。26日の夜は次男で芸人の大島雅斗(31)が同じ部屋に寝てくれたそうで、家族一丸となって大島さんを支えている。

大島康徳さん大腸がんが見つかったのは2016年10月ステージ4で肝臓にも転移していた。翌11月に腫瘍部位を切除し、肝臓に転移したがんについては抗がん剤で治療にあたることとなった。以降は体調と相談しながらテレビラジオ番組での解説や、野球専門誌のコラム執筆など家族の協力を得ながら活動を続けてきたが、今年6月にたまった腹水を抜く治療を受けるために入院。一旦は退院したものの、短い距離を歩くのもやっとなほど体力の低下が著しいことから、6月17日のブログで再入院したことを報告していた

24日のブログでは「ただいま」と退院を報告し、病院に迎えに来てくれた奥様と力仕事を引き受けてくれた長男の写真を掲載して「皆、皆、ありがとう」と感謝を伝えた大島さん。入院してからの1週間、手続きに奔走している奥様に代わって息子2人が病院を訪れ、対面はガラス越しであったが携帯電話を通じて会話し父親を励ましていたのだ。退院翌日のブログには「やっぱり家はいい」「一番リラックスできる場所は、やっぱりここだ」と記しており、すっかり安心した様子である。ブログの更新は体調と相談しながら奥様が代行する場合もあるが、なるべく自分で発信することを望んでいるようだ。

27日のブログには「昨夜は、息子が一緒に寝てくれました」と大島さんが寝ているベッドを調節している男性の写真が投稿されている。息子は2人とも色々と面倒をみてくれるが、特に次男の大島雅斗とは「相性がいい」という。「妻と長男は厳しい」ところがあるらしいが、次男と話していると楽しくて気持ちが安らぐそうだ。この日のブログコメント欄には「息子さん、優しいですね。羨ましい!」「お父さんを思っての厳しく接する人と和ませてくれる人、大島家はバランスがいいんじゃないでしょうか」「厳しい奥様や長男さん 優しい次男さん でも根っこで、大島さんを思う気持ちは一緒なんでしょうね」「大島パパは皆に愛されて幸せ者ですね」と大島ファミリーを見守る温かい声が寄せられている。

画像は『大島康徳 2021年6月27日付オフィシャルブログ「息子が一緒に寝てくれました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび

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