株式会社COクリエイト(本社:東京都千代田区)は自社で運営する数百万人が利用するプラットフォーム「ハッピーワークプログラム」を社会課題を解決するためのソーシャルビジネスプラットフォームとして活用するための分科会を設置する。
設置場所:【内閣府】地方創生SDGs官民連携プラットフォーム内
株式会社COクリエイトは自社で運営する「ハッピーワークプログラム」の新たな活用モデルとしてソーシャルビジネスプラットフォームの開発運用をスタートします。

ハッピーワークプログラムとは現在数百万人が利用する厚生プラットフォームです。スタートアップ企業や大手企業の新規事業開発部隊を中心にコンテンツ開発が進んでいます。本サービス導入先はカスタマイズできるポータルサイトが運用でき、顧客満足度の向上、従業員満足度の向上が低コストでおこなえ、現在その独自性の高さで会員数が拡大しています。

■今回の取り組み
 内閣府の地方創生SDG’s官民連携プラットフォームにて、地域が抱える社会課題を民間企業などが主軸になり、当社のハッピーワークプログラムを課題解決プラットフォームとして運用する分科会を開催します。分科会ではハッピーワークプログラムの機能の説明を行い、様々な視点から課題解決手法を協議していく予定です。
7月に説明会開催、8月より分科会をスタート実施予定。
  


 https://future-city.go.jp/platform/session/detail_n008.html
 
■期間
 2021年6月~2022年3月まで分科会を設置し、パートナーを募りプロトタイプ実証実験を行います。
 
 説明会へ参加ご希望の方は以下申し込みフォームからお申込みができます。
 説明会ではすでに取り組みを開始している案件などもご紹介させていただきます。
 
 無料説明会をZoomにて開催いたします。
 【説明会】
 7月13日 13:30~15:00
 7月21日 16:30~18:00
 7月26日 13:00~14:30
 
 【参加資格】法人様、NPO様、自治体様などSDG’s活動をご一緒に検討いただける方。 
 https://forms.gle/dnHCpBjDmMtRz9Kn7 

 第1回目の分科会は8月に開催予定を予定しています。



配信元企業:株式会社COクリエイト

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