豊中市は、市内の警備会社で構成される一般社団法人関西SBM事業協会(構成員数:8社)と「災害時における応急対策業務に関する協定」を締結しました。
本協定により、災害時の応急措置にかかる緊急車両の適切な誘導などを本市が要請し、迅速な復旧を行います。
締結式で長内繁樹市長は「災害時には、緊急車両の通行の確保や歩行者の安全をるための誘導が欠かせない。市内の事業者と市が連携し協力いただけることは大変心強く、また頼もしく思う」とコメントしました。

  • 協定の内容
災害時の応急措置にかかる緊急車両等の適切な誘導や歩行者の安全確保のための誘導員を要請
  • 協定締結先
一般社団法人関西SBM事業協会(所在地:豊中市服部豊町1丁目2番6号)
  • 協定締結日
令和3年(2021年)6月30日(水)※オンラインで締結
※協定書の内容など、詳細は市ホームページをご覧ください。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kurashi/bosai/bousai_info/toyonaka_efforts/kansaisbmkyoutei.html

配信元企業:豊中市

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