「ふきのとう」醤油麹
ふきのとう」醤油麹

「行者にんにく」醤油麹
行者にんにく」醤油麹

森の恵みを、おすそわけ。
鈴井貴之が暮らす北海道・赤平市。
真っ白な世界が溶け、色づき始めた森の中で
春の訪れを告げるのは、力強く芽吹く山菜です。
厳しい寒さが和らぎ、土の中から可愛らしく顔を出した「ふきのとう」。
アイヌねぎ」の名で道民に親しまれ、香り豊かで栄養豊富な「行者にんにく」。
鈴井貴之の森に芽吹いた山菜を収穫し、北海道産米こうじで作られた「醤油麹」に練り込みました。
砂糖を使用せず米こうじ甘酒を使用するこだわりにより、まろやかな味わいに仕上げております。


野性味あふれる春の味


ふきのとうの新芽
ふきのとうの新芽

厳しい寒さに耐え、土の中ら可愛らしく顔を出した「ふきのとう」は、優しくほろ苦い風味が特徴です。


行者にんにく
行者にんにく

アイヌねぎ」の名で長く道民に親しまれ、香り豊かで栄養満点な「行者にんにく」は春の訪れを感じさせてくれます。


醤油麹とは


醤油麹は、醬油に米麹を混ぜて発酵・熟成させた万能調味料です。
山菜に練り込むことで、和にも洋にもアレンジできる味わい深い醤油麹になりました。
ご飯のお供はもちろん、薬味や、パンにのせたり。
様々なアレンジでお召し上がりいただけます。


食べかたもいろいろ♪
食べかたもいろいろ♪

商品の詳しい紹介はこちら


各ポータルサイトから、お申込みいただけます。


「ものづくりのまち」北海道赤平市


日本遺産「旧住友赤平炭鉱立坑櫓」
日本遺産「旧住友赤平炭鉱立坑櫓」

北海道のほぼ真ん中に位置し、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山、中央を一級河川の空知川が流れる自然あふれるまちです。
1950年代には石炭産業で発展し、最盛期には人口が約6万人いました。また、炭鉱遺産群は「令和元年5月に日本遺産」に認定されています。
炭鉱閉山後の現在は、鉱業のまちから「産業のまち」へ。
今では、「ものづくりのまち」として、手作りの革製品やスーツケース、トイレットペーパーなどの日用品のほか、冷凍食品、水産加工食品、木工製品など製造業を中心にがんばっています。


「ふきのとう」醤油麹