
image:ぱくたそ
大人になっても、一人暮らしをせず、実家でぬくぬくと生活を送っている男性を「子ども部屋おじさん」略して(こどおじ)などといいますが、彼らは、実家に寄生し全く自立しないということで、ネットでも度々揶揄されております。そんな中、こちらの男性はなんと30歳にもなって、母親に毎日手料理を作ってもらっているとのことです。しかしその実態が、また恐怖なのです。
30歳にもなって母親が手料理、しかしその詳細が恐怖Mum forced to defend herself after revealing she meal preps shelves of dinners for her 30-year-old son https://t.co/9YTRCV3sSy
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海外のニュースだが、30歳にもなって自立せず、母親に手料理を作ってもらっている。
まれに実家に帰った際などであればよいが、毎日となるとなかなか難しい。
しかも、今回の家庭は単なる手料理ではなく、衝撃の事実が発覚しているのだ。
なんと冷凍庫に、調理済みの食材をタッパーに入れ、いつでも食べられるような状況にストックされていたというのだ。
つまり、手料理だけでなく、好きな時間に食べられるような配慮をされており、とんでもない過保護だったというのだ。
やはり案の定ネットで炎上。
言い方を変えるとこれは30歳こどおじの「餌」ではないかという声も。
実はこの母親、ライフハックのつもりで料理をストックしているとFacebookにアップしたのだが、その実態が30歳の息子への対応だったので、コメントで批判が寄せられてしまったのだ。
母親はコメントを無効にしたということだが問題はそこではない。
やはり30歳にもなって、母親に料理をストックしてもらっているという、まさに「子ども部屋おじさん」ぶりは、どこの国でも批判の対象のようだ。
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