1分55秒あたりからどうぞ。警察官といえど一人の人間。間違えて無実の人を検挙してしまうこともあります。
こちらは長野県の路上で撮影された動画。右折しようとした動画投稿者さんは青信号で停止線を越え右折します。
しかし動画投稿者さんはその直後に、警察官に止められてしまいます。
警察官は「信号無視」と言い張り、動画投稿者さんが「青信号でした」と言っても聞く耳を持たなかったといいます。
そして動画投稿者さんと警察官でその場でドライブレコーダーを確認すると、青信号だったことが分かり、無事解放されました。
動画には「ドラレコは必須だ」「これは警察官が右折待ち停止位置指導線を交差点の停止線、または第一車線の交差点の停止線がそのまま右折車線まで延長してると勘違いしている」「危ないね」などのコメントが寄せられています。
こういうことがあると考えると、本当にドライブレコーダーは搭載していた方がいいです。
【動画はこちら】青信号だったのに「赤だった」と言って聞く耳を持たない警察官にドラレコを見せると!ドラレコの重要性を再認識する動画!
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