株式会社八芳園(代表取締役:長谷晴義、東京都港区白金台1‐1‐1、以下「八芳園」)は、2021年7月7日(水)~12日(月)、三重県3市(四日市市鈴鹿市・津市)の魅力をPRするポップアップショールーム『三重祭り』を、東京・白金台「MuSuBu」にて開催いたします。都内にいながら地元の"人"と"食"を結び、繋がる、豊かな自然と地方都市の機能性を備えた三重県の魅力をご堪能ください。
2021年7月7日(水)~12日(月)、三重県3市(四日市市鈴鹿市・津市)の魅力をPRするポップアップショールーム『三重祭り』を、東京・白金台のポップアップ型ショールームMuSuBu」にて開催いたします。
 
豊かな自然と、地方都市の機能性を備えた三重県
多彩な風土のもと、美しく豊かな海、山、川の自然に彩られています。

そんな三重県の中から、"ものづくりのまち"として知られる四日市市・"モータースポーツのまち"として知られる鈴鹿市県庁所在地であり広大な面積をもつ津市の3市と繋がり、地元の"人"と"食"の魅力に触れて、体験する、ポップアップショールーム『三重祭り』。
このような情勢だからこそ、都内にいながら"人"や"食"を通して地方を応援する、この夏の"祭り"気分をぜひお楽しみください。
※ご来場のお客様には、三重県津市に工場を構える「おやつカンパニー」にちなんで、「ベビースターラーメン」をプレゼント!(※数量に限りがございます。)

三重県北中部広域連携ポップアップショールーム『三重祭り』】


『三重祭り』4つの注目コンテンツ
  1. 【リアル】三重県3市の食材を使用した八芳園監修カフェメニュー
  2. 【リアル】アンテナショップ「三重テラス」でお買い物
  3. 【リアル】鈴鹿墨を使った"うちわ"の絵付けを体験しよう!
  4. 【リアル×オンライン】和菓子作りを体験!地元の和菓子職人と繋がろう



  • 1.【リアル】三重県3市の食材を使用した八芳園監修カフェメニュー
三重県で愛されるご当地グルメを、MuSuBuシェフがアレンジ!美しく豊かな自然溢れる三重県3市の食材を堪能するイベント限定メニューをご提供いたします。
作豚の角煮 ※写真はイメージです
(左)とんてきバーガー/(右)津餃子 ※写真はイメージです
1日10食限定でお届けする幻の豚といわれる"作豚"を使用した「作豚の角煮MuSuBuの大人気メニュー"MuSuBuバーガー"に四日市市ご当地グルメ"とんてき"を取り入れたとんてきバーガー」や津市の定番グルメ「津餃子」に"鈴鹿野菜"を取り入れて、三重県3市の魅力を詰め込んだイベント限定メニューをお届けいたします。
他にも、これからの夏の時期にぴったりな、全国1位の生産量を誇る三重県の"かぶせ茶"を使用した期間限定かき氷三重県のかぶせ茶氷」など、三重県3市を堪能するメニューを取り揃えてお待ちしております。
  • 〈1日限定10食〉幻の豚"作豚"の角煮 … 1500円(税込)
  • 四日市市ご当地グルメ"とんてき"を取り入れた「とんてきバーガー」 … 単品 1000円(税込)/セット 1600円(税込)
  • 津市の定番グルメ「津餃子」 … 500円(税込)
  • 三重県の「かぶせ茶氷」 … 800円(税込)

〈"鈴鹿野菜"の生産者「近藤ファーム」〉
この度使用する"鈴鹿野菜"を手掛けるのは、鈴鹿山麓にて年間500品種の野菜を生産する「近藤ファーム」近藤けいこさん。農薬・化学肥料・除草剤に頼らない、健康で安心・安全な野菜づくりに取り組んでいらっしゃいます。

〈幻の豚"作豚"の生産者「ヤマザキファーム」〉
"作豚"を育てるのは、昭和38年の創業以来、豚本来の健康とおいしさを第一に考え、家族一丸となって生産に取り組む、鈴鹿市「ヤマザキファーム」の皆さん。
"作豚"とは、天然温泉を飲ませて育てた幻泉山崎豚の中でも発育のよい豚にだけ「清水清三郎商店銘酒 作」の酒粕を手作業で与えた豚で、脂身の甘さが特徴な非常に上質な豚肉です。豚肉の安全性はもちろん、消費者の皆様が安心できるものをという想いのもと生産する、旨味あふれる作豚の素材の味わいをご堪能ください。
(左)近藤ファーム 近藤けいこさん/(右)ヤマザキファームの皆さん




東京・日本橋にて、豊かな風土や自然、歴史をもつ三重県の魅力を発信しているアンテナショップ「三重テラス」が、白金台「MuSuBu」に期間限定オープン!四日市市鈴鹿市・津市の3市それぞれで生まれた日本酒の販売や地元で人気の特産品など、三重県の魅力を知り尽くした「三重テラス」が一押しの一品をセレクト

日本橋「三重テラス」の様子



  • 3.【リアル】鈴鹿墨を使った"うちわ"の絵付けを体験しよう!
【参加費】1500円(税込)
墨としては日本唯一の伝統工芸品である"鈴鹿墨"を使用したうちわの絵付け体験を開催!
平安時代初期に、鈴鹿の山の肥松(こえまつ)を使用して作られたことが始まりと言われる、長い歴史と伝統を誇る鈴鹿墨に触れてみませんか。伝統ある鈴鹿墨で絵付けをして、夏へ向けて自分だけのオリジナルうちわを作りましょう!
※写真はイメージです



  • 4. 【リアル×オンライン】〈週末限定〉和菓子作りを体験!地元の和菓子職人と繋がろう
【開催日時】2021年7月10日(土)・11日(日) 13時00分~/15時00分~ ※要予約/各回定員8名まで
【参加費】緑茶付き 1500円(税込)

週末限定開催!鈴鹿市和菓子職人・竹口久嗣さんとオンラインで繋がりながら、伝統の和菓子づくりに挑戦しましょう!
鈴鹿銘菓である半月型のお菓子「小田原木」の元祖ともいうべきお店が、竹口さんが16代目を受け継ぐ「大徳屋長久」です。「和菓子の魅力、それを囲む人々やその思い、歴史や文化に対し、真面目に向き合い、 新しい魅力を産み出したい」という想いで、16代当主を務める竹口さん。
竹口さんの和菓子作りに対する想いをお伺いしながら、日本の伝統文化に触れる和菓子づくりに挑戦してみませんか。
(※ご予約はMuSuBu店頭にて承っております。)
大徳屋長久 竹口久嗣さん




  • 八芳園について
八芳園は、昭和18年の創業以来、豊かな自然環境づくりと、食生活への奉仕を通して、社会に貢献する総合イベントプロデュース企業です。「日本のお客様には心のふるさとを。海外のお客様には日本の文化を。」を理念に掲げ、「OMOTENASHIを世界へ」をミッションとして、MICE、結婚式をはじめとした、宴会・レストランなどの企画運営を展開、都心にありながらも江戸時代から続く約1万坪の由緒ある庭園を維持し、お客様へ至福の時を提供しています。
2020東京大会においては、ホストタウンアピール実行委員会に参画し、イベント及びフードプロデュースを担当しています。

























配信元企業:株式会社八芳園

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