ひとりごはん専用グルメアプリ「ソロメシ」を運営する株式会社ホーン東京都中央区、代表取締役CEO:松本直樹)は広島県の主催する“ひろしまSANDBOX「D-EGGS PROJECT」”において、ニューノーマル時代の課題解決に資するアイディアとして採択され、実証実験の第1弾として、2021年7月12日から広島市中区十日市にある飲食店20店舗と連携し、「SOLONIGHT」を開催します。


本取り組みは、「ソロメシ」というアプリを利用することで、おひとりさまと飲食店のマッチングを促進し、広島における「一人外食」という新しいニーズを検証し、飲食店とユーザーのつながりをつくることでwithコロナ時代の街の活力創出を目指すものです。

本イベント期間中は十日市エリアにある飲食店がディナータイムにおける一人外食を歓迎し、各店ごとに一人でも楽しめる特別メニューや店頭時間を充実して過ごしていただくためのコンテンツを用意してユーザーを迎えます。イベントの参加費用は無料で、期間中は「ソロメシ」をダウンロードしてクーポンを提示することでユーザーはお得に一人外食を楽しむことができます。

今回のイベントをきっかけに、中国新聞社さまや広島ホームテレビさまなど、地域企業との連携を進め、飲食店をハブにした人と街のつながり作りに邁進いたします。

【SOLO NIGHT詳細】
■期間
 2021年7月12日(月)~25日(日)
■実施エリア/参加店舗
 広島市中区十日市エリアの飲食店20店舗 
■後援
 中国新聞社、広島ホームテレビ
 
<参加店舗一覧(五十音順)>
あおい食堂、アリエッタ ヴェルデ、酒と肴 一十 、イタリア料理 オンニ モード、きずなや、北京料理桂蘭、
コドナ WINE,DINER HIROSHIMA、コロンボ、インドアジア料理ダイニング&バー サパナ、サルーン ジョージ
酒処 じゃんご 榎町、鉄板料理 丈、季節料理 ながせ、お好み焼き ひろ輝、お好み焼き鉄板焼 福ちゃん
大衆イタリアン酒場 ブチャラティ、街の洋食屋 メリメロ、ライドダイナー、ラ・フォンダ、音楽喫茶ヲルガン
【ソロメシについて】
ひとりごはん専用グルメアプリ「ソロメシ」は、「ひとりごはんを、もっと自由に。」をビジョンに、一人外食の魅力発信やお店探しアプリの提供をしています。

新型コロナウイルスの感染拡大により、ユーザーにとってはデリバリーやテイクアウトなどの選択肢が多様化する一方で「やっぱり出来立ての料理を食べたい」という声はもちろん「毎日家での食事はなんとなく寂しさを感じる。家ではない空間で食事を取りたい」「話をしなくてもいい。つながりを感じられる場が欲しい。」という孤独・孤立文脈での声も表面化してきており、Withコロナ時代において飲食店という「場」としての価値が見直されている局面を迎えています。

しかしながら、「一人外食歓迎なお店かわからない」「1人向けのメニューがあるかわからない」などお店探しにおいて不安を抱えている方も多く、飲食店としても「1人外食歓迎」であってもそれをアピールする手段に乏しく、ミスマッチの状況が続いています。ソロメシはそんなミスマッチを解消し、誰もが気軽にひとりごはん出来る日常を作ることで、1人1人の毎日がちょっと豊かになることを目指しています。

株式会社ホーンについて
会社名:株式会社ホーン
所在地:東京都中央区日本橋2-1-17 丹生ビル2F
代表者:松本直樹
設立:2018年3月2日
URL:https://www.hone-corp.jp/
事業内容:アプリの企画・開発・運営 / コンサルティング(組織変革・人材育成・営業強化)
▼ソロメシ紹介ページ
https://www.solomeshi.jp/
▼アプリダウンロードのご案内

iOS : https://apps.apple.com/jp/app/id1422731392

iOSアプリダウンロード

Android : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.hone.dippa

Androidアプリダウンロード
▼SNS
Twitter : https://twitter.com/solomeshi_hone
Instagram: https://www.instagram.com/solomeshi_hone/

【本プレスリリースに関すお問い合わせ先】
株式会社ホーン 広報担当
E-mail:info@hone-corp.jp

【参考】
ひろしまサンドボックスD-EGGS PROJECT」とは
全国から新型コロナウイルス感染症拡大で顕在化または顕在化するであろう課題についてデジタル技術を活用して解決するアイデアを募集。募集したアイデアから最大30件を採択し,アクセラレーションプログラムを通じた実証実験費用として1件当たり最大1,300万円の支援に加え,県外企業向けには最大1,000万円の滞在経費も支援。
https://newnormal.hiroshima-sandbox.jp/

配信元企業:株式会社ホーン

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ