7月19日(月)に、令和の新常識がアップデートされているのかを問う問題を出題する「ネプリーグ」の特別編「ネプアップデートリーグ」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)が放送される。今回は、チーム対抗戦ではなく、出演者全員が一丸となって令和の新常識問題に挑む。ステージごとにコインを集め、獲得コインに応じてボーナスステージへの挑戦権を勝ち取ることができる。
新常識問題には、7月9日公開の映画「東京リベンジャーズ」に出演する間宮祥太朗、鈴木伸之、眞栄田郷敦が登場。ほか、ネプチューン、アインシュタイン、池田美優、山之内すずが挑戦する。
1stステージは、令和の常識ワードが3択で出題され、5人で瞬時に正解をそろえるゲーム「レイワードフィーバー」。
「グランピング」「プチプラ」など最近よく聞く“ホットワード”を本当に知っているかが問われるこのステージで間宮が苦戦する。さらに「セコいことをして…」と間宮の不正が発覚。一方の鈴木は「やばいぞ！これはやばいぞ！」と焦り始める。
■間宮祥太朗、思わず「最悪だ！」と絶句…
2ndステージは、11本のコードの中の1本だけがハズレで、5人で協力して10本全て切ることができればミッションクリアとなり、ハズレを引いたら即アウトになるゲーム「イレブンコード」。
難易度の高さに間宮も思わず「最悪だ！」と絶句。芸能人の幼少期の写真と名前の一致を当てるミッションでは、河井ゆずるが困惑の表情で「頼む！頼む！」と手を合わせる。
3rdステージは、誰もが知る作品の主人公を、もしも有名人でキャスティングするなら誰かを当てるゲーム「キャスティングミュージアム」。上位5人を予想することができればコインを1枚獲得できる。
そして「学園ドラマで保健室の先生役をキャスティングするなら誰？」というお題が出題され、河井が「自分で当てたのに鳥肌立ってますわ！」と思わず立ち上がる。また、ゲームのキャラクター役をキャスティングするお題では、池田が「やばい！全然違う！」と動揺を見せる。
4thステージは、世の中のさまざまな曖昧な数字を答え、誤差なし(ドンピシャ)を目指すゲーム「ドンピシャクルーズ」。
マネージャーから「ズレそう」と言われたという間宮は不安な様子でスタートするも、徐々に「このゲーム得意かもしれないです！」と話す。ほか、「彼氏と最近会ってないな～、これ何日？」という問題では、池田が世間の恋愛観に一言。一方の眞栄田は「ドンピシャを目指して頑張ります！」と意気込むも苦戦する。
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