この度、株式会社 幻冬舎コミックスは、2021年7月21日(水)にコミックエッセイ
「推しは目覚めないダンナ様です 低酸素脳症になってからの病院生活を発売いたします。

目覚めなくたって、毎日会いたいし毎日お世話したい!!
ある夫婦の愛あふれる1年間の病院生活を描いたコミックエッセイ。


【内容紹介】
仲良し夫婦のぼくちん(ダンナ様)とそら(妻)。
いつもと変わらないはずだったある日、ダンナ様は突然不整脈を起こし心肺停止となってしまう。
一命はとりとめたものの、脳へのダメージは残り『低酸素脳症』と診断され植物状態になったダンナ様。
しかし、ダンナ様のことが大好きな妻は病院でもお世話を毎日したくて!?
「できることはなんでもしたい!」
ダンナ様をお世話することに貪欲な妻が、「できること」を探しながら過ごした日々を描いたSNSで大人気のコミックエッセイ。
ある夫婦の愛あふれる1年間の病院生活をお届けします。

◆SNS発! オールカラー コミックエッセイ
◆書籍でしか読めないエピソードも収録。全ページ再構成して描きおろし!!


◆タイトル:推しは目覚めないダンナ様です 
      低酸素脳症になってからの病院生活
◆著者:そら
◆仕様:A5判・ソフトカバー・192P・フルカラー
◆定価:1,320円(本体1,200円+税10%)
◆発売日:2021年7月21日(水)
◆電子書籍:同日配信スタート






【著者 そらプロフィール】
ダンナ様のぼくちんのことをこよなく愛し、推し続けるツマ。趣味はダンナ様のお世話をすること。本業は美容師。本作が初めて執筆したコミックエッセイ。
Instagramにて「低酸素脳症のぼくちんとの病院生活」を掲載中。
【Instagram:@soraeureca】


▼「推しは目覚めないダンナ様です」幻冬舎コミックス特設ページ▼
https://www.gentosha-comics.net/event/oshiwa.html




配信元企業:株式会社 幻冬舎

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