株式会社マッシュスタイルラボ(本社 東京都千代田区/代表取締役社長 近藤広幸)が展開するレディースブランド「LILY BROWN(リリー ブラウン)」は、2021年7月19日(月)にブランドロゴのリニューアルを発表。
8月2日(月)の2021 Autumn Collectionのカタログ公開に先駆け、ブランドコンセプトの「Vintage Feature Dress(ヴィンテージ フィーチャー ドレス)」はそのままに、より洗練されたロゴデザインへ変更いたします。
2021年9月にブランド設立10周年を迎えるリリー ブラウン。
マッシュスタイルラボ代表の近藤広幸がブランドプロデューサーに就任し、ブランドロゴを刷新。
8月2日(月)に公開の2021 Autumn Collectionのメインヴィジュアルを皮切りに、新ロゴを使用したブランド展開をスタートいたします。
- 新ロゴについて
ドイツを起源とし19世紀に誕生したと謂われるフォント「アクチデンツ・グロテスク」を元にアレンジしたフォントは、シンプルかつクリーンなイメージを表現。
ゴシック体に変化することで視認性を高め、目を通すガジェットやサインの大小に左右されない仕上がりに。
ブランドアイデンティティがより伝わりやすく、世代や時代を超えて幅広く愛されるデザインを目指しました。
- モノグラムについて
ロゴの刷新に合わせ、オリジナルのモノグラムも新たに制作。
ブランド名の”L”と”B”をかたどった、通年使用されるブランドアイデンティティとして
ショッパーなどの包装品や店舗備品にも使用予定です。
- ロゴ刷新ヴィジュアルに"インスタグランマ"内藤朝美を起用
WWDJAPAN 7/19号のカバーオンカバー広告においては、
ヴィンテージやメゾンのブランドを自由なスタイリングでMIXし話題となっている
70代のファッションリーダーで”インスタグランマ”の内藤朝美を起用したヴィジュアルを展開。
ヴィンテージへのリスペクト、そして現代へのブレイクダウンを表現してきたリリー ブラウンが
より世代を越えて愛されるブランドへの進化を発信。
エイジレスでより洗練されたものづくりにアップデートしつつ、「Vintage Feature Dress」というコンセプトをぶらさずに追求し続けていきます。
Tops 参考商品
Pants 11,550yen(tax in)
Shoes 16,500yen(tax in)
Belt 7,480yen(tax in)
<Item>
Jacket 19,800yen(tax in)
Tops 11,550yen(tax in)
Pants 10,780yen(tax in)
<Item>
Tops 9,680yen(tax in)
Pants 12,980yen(tax in)
Shoes 12,980yen(tax in)
配信元企業:株式会社マッシュホールディングス
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